第39回日本サイコオンコロジー学会 The 32nd Annual Meeting of the Japanese Society of Ophthalmic Diabetology 第39回日本サイコオンコロジー学会 The 32nd Annual Meeting of the Japanese Society of Ophthalmic Diabetology

事前申込制プログラム

委員会企画1(コミュニケーション技術研修委員会)
コミュニケーション技術研修ファシリテーター交流会

日 時:
10月29日(木)17:00~18:00
会 場:
高槻城公園芸術文化劇場北館 2F 展示室 (第6会場)
参加費:
500円 ※39回総会への参加登録は必須
定 員:
40名(先着順)
※定員に達した時点で締切とさせていただきます。事前にお申込みが必要です。
お申込みはこちら(外部登録フォームへ遷移します)
※お支払いは第6会場前にて現金のみでの対応となります。

【企画趣旨】

コミュニケーション技術研修(Communication Skills Training:CST)事業は、本年20周年を迎えました。本交流会では、これまでの歩みを振り返るとともに、今後のCSTの発展やネットワークづくりについて意見交換を行う機会とします。
前半では、CST事業の20年を振り返り、事業立ち上げ当初からの取り組みや普及の歩みを共有します。また参加者同士がそれぞれのCSTとの関わりや経験を振り返る機会を設けます。
後半では、「CSTのこれから20年」をテーマに意見交換を行い、今後の活動につながるアイデアや課題を共有します。
CSTを通じて培われたつながりを再確認するとともに、新たな交流と協働のきっかけとなる場を目指します。

【プログラム】

司会
岡村 優子  (国立がん研究センターがん対策研究所 サバイバーシップ研究部)
小室 龍太郎 (国立病院機構金沢医療センター緩和ケア内科)
那須 淳一郎 (岡山済生会総合病院 内科)

産業医セミナー
※単位取得希望者は必ず事前申込ください。単位希望されない方は事前申込不要です。

日 時:
2026年10月31日(土) 13:00~16:20
会 場:
高槻城公園芸術文化劇場北館 地下2F 中ホール(第4会場)
参加費:
無料 ※39回総会への参加登録は必須
定 員:
各セミナー400名(先着順)
※定員に達した時点で締切とさせていただきます。
単位取得を希望される方は、事前にお申込みが必要です。
(事前申込受付期間:2026年9月1日(火)12:00~10月21日(水)12:00)
お申込みはこちら(参加登録サイトへ遷移します)
単位取得のためには、事前申込とあわせて事前準備や所定の個人情報登録が必須です。詳細は下方の注意事項を参考の上、漏れなく準備をお願いします。
ポスター

【概要】

本セッションでは、がんと就労の両立支援や、社員のメンタルヘルスを支える体制づくりについて、サイコオンコロジーの視点から深く掘り下げます。産業医の先生方だけでなく、がん診療に携わる医療職の皆様にとっても有益な内容となっております。
本セミナーは事前申し込み制となっており、各講演につき産業医単位(1単位)が取得可能です。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【プログラム】

座長
南雲 智子 (富士通株式会社 健康推進本部)
吉内 一浩 (東京大学病院 心療内科)
•13:00~14:00|産業医セミナー1
演者:吉村 匡史(関西医科大学)
「社員ががんになったとき、上司や会社は何をすべきかー産業医としてのアドバイス」
•14:10~15:10|産業医セミナー2
演者:吉内 一浩(東京大学医学部附属病院)
「『がんになっても働ける』職場は誰にとっても働きやすいーサイコオンコロジーから考えるD&I」
•15:20~16:20|産業医セミナー3
演者:梅田 寿美代(住友病院)
「サイコオンコロジーと産業医学が拓く『生きる・ 働く』を支える医療」

【単位取得ご希望の方への注意事項】

1. MAMIS(医師会会員情報システム)登録について

2025年4月より認定産業医の各種手続きにはMAMIS(医師会会員情報システム)の登録完了が必要となっております。単位取得希望者は、会員・非会員ともに必ずMAMISの登録を完了してください。MAMISに関するお問い合わせは、以下宛にお願いいたします。
医師会会員情報システム運営事務局
電話番号:0120-110-030(平日10:00~18:00)
お問い合わせフォーム: https://mamis.med.or.jp/contact/

2. 単位申請に必要な個人情報登録について

単位申請にあたり以下の情報も必要となりますので、本単位取得希望者は参加登録システムに以下の事項を事前に登録してください。
  1)医籍登録番号
  2)認定産業医認定医番号

3. 当日の参加方法について

・単位希望者は当日の聴講に際し時間厳守でご来場ください。遅れての入場や途中退出が発生する場合につきましては、単位は付与されません。
・本研修は現地参加での受講のみ単位取得可能です。オンデマンド配信の視聴では、単位取得できませんのでご注意ください。
・単位取得が必要な方は、必ず事前に登録をお済ませください。
・当日の受付方法につきましては、本ウェブサイトにて順次情報更新してまいります。

特別企画2:芸術療法ワークショップ
病とともに生きる力を育み、人生の終わりを支える
〜語り合おう、表現しよう、エンパワーメントとグリーフケア〜

日 時:
10月31日(土)10:00~12:00(予定)
会 場:
高槻城公園芸術文化劇場南館 B1F 中スタジオ2
参加費:
¥2,000(課税) ※39回総会への参加登録は必須
定 員:
20名(先着順)
※定員に達した時点で締切とさせていただきます。
事前にお申込みが必要です。
事前申込受付期間:2026年9月1日(火)12:00~10月21日(水)12:00
お申込みはこちら(参加登録サイトへ遷移します)
ポスター

【企画趣旨】

病いとともに生きること、大切な家族や友人そして患者との別れ、人生の終わりについて、私たちは日々向き合いながらもその思いや感情を安心して語り合う機会は多くありません。
本ワークショップでは、絵の上手下手や表現経験を問わず、色・形・身体・対話を用いた表現アートを通して、ことばにならない思いや体験を探究します。参加者同士が互いの表現に耳を傾けながら、「病いの中でもその人らしく生きる力」「人生の終わりを支えるケア」「医療者自身を支える力」について、体験を通して学び合います。
患者さんやご家族への支援は勿論、自分自身のセルフケアやグリーフケアにもつながる120分です。安心できる場で、表現を通して新たな気づきや希望、そして支え合う力をともに育んでみませんか。

【講師・ファシリテーター】

濱中 寛之  (東京学芸大学 特命教授/立教大学 学生相談所)
飯島 波奈  (アーティスト/産業カウンセラー/臨床美術士/アトリエアムリタ/表現アートセラピー研究所)
青木 聡美  (臨床心理士・公認心理師/カニ宇宙<島暮らし×表現アート>/表現アートセラピー研究所)
牧村 ちひろ (表現アートセラピーファシリテーター/市立岸和田市民病院 緩和ケア内科 非常勤医師)

【講師プロフィール】

濱中 寛之(はまなか ひろゆき)
臨床心理士・公認心理師。東京学芸大学保健管理センター特命教授・非常勤カウンセラー、立教大学学生相談所非常勤カウンセラー、東京都スクールカウンセラー。帯津三敬病院緩和ケア・心療内科、西八王子病院精神科などで心理支援に従事。米国カリフォルニア州立大学ソノマ校卒業、CIIS大学院にて臨床心理学・表現アートセラピー修士号を取得。スイスEuropean Graduate Schoolでも表現アートセラピーを学ぶ。専門はパーソンセンタード・アプローチと表現アートセラピー。医療・教育・地域において実践・教育・研究に取り組み、芸術療法の普及・発展に努めている。

会員企画:せん妄診療、アップデート ~ガイドライン2025を使いこなそう!~

日 時:
10月31日(土)9:20~11:20
会 場:
高槻城公園芸術文化劇場南館 B1F サンユレックホール (第3会場)
参加費:
無料 ※39回総会への参加登録は必須
定 員:
30名(先着順)
※定員に達した時点で締切とさせていただきます。事前にお申込みが必要です。
お申込みはこちら(外部登録フォームへ遷移します)

【プログラム】

ファシリテーター
井上 真一郎 (新見公立大学)
岡本 明大  (三重大学医学部附属病院 薬剤部)
竹内 麻理  (慶應義塾大学医学部緩和ケアセンター)
長谷川 貴昭 (名古屋市立大学病院 緩和ケアセンター)
小林 成光  (東邦大学 看護学部)
大矢 希   (京都第二赤十字病院 こころの医療科)
石田 哲朗  (札幌ロイヤル病院)
稲田 修士  (埼玉県立がんセンター)
北浦 祐一  (関西記念病院)
佐伯 吉規  (がん研有明病院)
貞廣 良一  (国立がん研究センター中央病院)
松田 能宣  (国立病院機構近畿中央呼吸器センター)
三好 崇史  (市立伊丹病院)
山中 幸典  (イワオ薬局)
山本 泰大  (愛知学院大学薬学部)
吉村 匡史  (関西医科大学リハビリテーション学部 作業療法学科)
和田 佐保  (国立がん研究センターがん対策研究所がん医療支援部)

【企画趣旨】

本ワークショップは、これまで日本サイコオンコロジー学会および日本緩和医療学会で好評を博してきた、せん妄ガイドラインを臨床で活用するための実践型企画である。今回は、『がん患者におけるせん妄ガイドライン 2025年版 第3版』を用い、内容を全面的に刷新する。ワークショップの内容は、2025年版の主要な改訂点のミニレクチャーや、改訂内容を反映した模擬症例を用いた多職種グループワークを行い、せん妄の評価、可逆的要因の探索、非薬物的対応、薬物療法の位置づけ、患者・家族とのコミュニケーションを含むケアプランを検討する。参加者がガイドラインを単に「知る」だけでなく、それぞれの臨床現場で「使いこなす」ための具体的な視点と実践知を得ることを目指す。

委員会企画8(心理職研修小委員会)
⼼理職対象ワークショップ 相互作⽤の中で機能する⼼理職
― 職場への働きかけと実践の⼯夫 ―

日 時:
10月31日(土)9:20~11:20
会 場:
高槻商工会議所 4F 大ホール (第7会場)
参加費:
無料 ※39回総会への参加登録は必須
定 員:
40名(先着順:空席あれば当日参加可能)
※定員に達した時点で締切とさせていただきます。事前にお申込みが必要です。
お申込みはこちら(外部登録フォームへ遷移します)

【企画趣旨】

心理職が職場で専門性を発揮し、組織の中で継続的に機能していくためには、与えられた役割を果たすだけでなく、自ら周囲へ働きかけ、関係性や協働の機会を築いていく視点が求められます。心理職の実践は個人の力量だけで成立するものではなく、職場との相互作用の中で形づくられ、発展していくものです。一方で、その具体的な方法は勤務先の領域や組織文化、職種構成などによって大きく異なり、唯一の正解があるわけではありません。
本ワークショップでは、心理職が組織内で自らの立ち位置を築く工夫や、心理支援の価値を周囲へ伝える実践、多職種との連携を促進するための取り組みなど、組織との相互作用を生み出す実践について話題提供をいただきます。その後、参加者同士でグループディスカッションを行い、それぞれの経験や課題を共有しながら、自身の職場で活かせる実践的なヒントを探ります。
本研修会は心理職向け研修会修了者コース担当者が企画しておりますが、参加要件を拡大し、心理職であれば経験年数を問わず参加可能です。コロナ禍以降初の対面開催です。対面ならではの交流を通して、心理職が組織の中でよりよく機能するための工夫や実践知を持ち寄り、ともに学び合う機会とします。

【プログラム】

司会      
渡邉 裕美  (こころの総合診療室 Canal 勾当台)
ファシリテーター
大庭 章   (医療法人赤城会 三枚橋病院)
岩滿 優美  (北里大学大学院医療系研究科 医療心理学)
福森 崇貴  (徳島大学大学院社会産業理工学研究部)
簗場 久美子 (千葉大学医学部附属病院)
話題提供    
水野 将樹  (済生会横浜市東部病院)
指定討論者   
中西 健二  (鈴鹿医療科学大学保健衛生学部医療福祉学科)

委員会企画9(コミュニケーション技術研修委員会/コミュニケーションガイドライン委員会)
ワークショップ「がん医療における患者-医療者間のコミュニケーションガイドラインから学ぶ意思決定支援」

日 時:
10月31日(土)13:30~14:30
会 場:
高槻城公園芸術文化劇場北館 2F 展示室 (第6会場)
参加費:
無料 ※39回総会への参加登録は必須
定 員:
30名(先着順)
※定員に達した時点で締切とさせていただきます。事前にお申込みが必要です。
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【企画趣旨】

本学会が作成した「がん医療における患者―医療者間のコミュニケーションガイドライン」では、共同意思決定を推進するための支援法として質問促進リストの使用が強く推奨されている。質問促進リストは、患者や家族が診療場面で医師に聞きたいことを整理し、安心して対話できるよう支援するコミュニケーション介入である。しかし、ガイドラインで推奨されているにもかかわらず、「どのように導入すればよいかわからない」「現場で活用できていない」といった課題も多く、普及が進んでいない。
本プログラムでは、質問促進リストの基本とエビデンスを学び、臨床実装を想定しワークブックを用いてグループワークを行う。自施設の状況を踏まえながら、導入の障壁や工夫を共有し、明日からの実践につながる具体的な活用方法を検討する。

【プログラム】

司会      
岡村 優子  (国立がん研究センターがん対策研究所 サバイバーシップ研究部)
ファシリテーター
内富 庸介  (東京慈恵会医科大学 がんサバイバーシップ・デジタル医療学講座)
藤森 麻衣子 (国立がん研究センターがん対策研究所)
高久 秀哉  (水戸済生会総合病院 緩和ケア診療科)
那須 淳一郎 (岡山済生会総合病院 内科)
西本 武史  (函館五稜郭病院 緩和ケア科)
白井 由紀  (関西医科大学 看護学部・看護学研究科)

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