第46回日本造血・免疫細胞療法学会総会

ミニコンサート

第46回日本造血・免疫細胞療法学会総会
特別企画 ミニコンサート
日  時
:2024年3月22日(金)
開  演
:18:30
会  場
:東京国際フォーラム 4F ホールC(第1会場)
参 加 費
:無料(学会参加者に限ります)
定  員
:1400名

参加方法

事前の申し込みは不要です。当日会場(ホールC)へお越しください。
先着順にご入場いただけます。

出演

前橋汀子さん写真
ヴァイオリン
前橋汀子
日本を代表する国際的ヴァイオリニストとして、その優雅さと円熟味あふれる演奏で、多くの聴衆を魅了し続けている。
これまでにベルリン・フィルを始めとする世界一流の多くのアーティストとの共演を重ねてきた。近年、小品を中心とした親しみやすいプログラムによるリサイタルを全国各地で展開。一方、バッハ「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティ―タ」全曲演奏会や、2014年からはベートーヴェン「ヴァイオリンソナタ」全曲などにも取り組む。
最新CDの秋山和慶指揮オーケストラ・アンサンブル金沢との『ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調、ロマンス第2番ヘ長調』が2022年6月に発売。著書『私のヴァイオリン 前橋汀子回想録』が早川書房より、最新刊『ヴァイオリニストの第五楽章』が日本経済新聞出版より出版されている。
2004年日本芸術院賞。2011年春に紫綬褒章、2017年春に旭日小綬章を受章。
使用楽器は1736年製作のデル・ジェス・グァルネリウス。
松本和将さん写真
ピアノ
松本和将
日本音楽コンクール優勝、全賞を受賞。ブゾーニ国際ピアノコンクール第4位、エリザベート王妃国際音楽コンクール第5位入賞。
多くのオーケストラと共演。2016年より「松本和将の世界音楽遺産」と名付けたリサイタルシリーズを毎年開催、YouTube・オンラインサロン・Twitterなどで演奏動画や解説などをアップし話題となっている。
これまでに23枚のCDをリリース。東京音楽大学准教授、名古屋音大ピアノ演奏家コース客員准教授として、後進の指導にもあたっている。

プログラム・曲目解説

エルガー:愛の挨拶
クライスラー:愛の喜び
チャイコフスキー:感傷的なワルツ
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ 第2番より 第1楽章、第2楽章
ヴィエニャフスキ:モスクワの思い出
マスネ:タイスの瞑想曲
丸山貴幸(編曲):My Favorite songs ~枯葉・愛の讃歌・川の流れのように~
【曲目解説】
■エルガー(1857~1934):愛の挨拶
第2のイギリス国歌といわれ親しまれている行進曲「威風堂々」などの作品を残したイギリスを代表する作曲家。この曲は、生涯彼の才能を信じ献身的に支えた妻カロラインヘの愛を込めて贈った小品。
■クライスラー(1875~1962):愛の喜び
クライスラーは、ウィーン生まれの大ヴァイオリニストでもあった作曲家。古いウィーンの民謡を題材にして作ったウィーンの舞踏曲で、明るくはずむような洒落た曲。
■チャイコフスキー(1840~1893):感傷的なワルツ
1882年にピアノのための「6つの小品」として作曲された中の一曲。哀愁漂うワルツで、現在ではオリジナルのピアノによる演奏よりも、ヴァイオリンやチェロなどの編曲でより多く演奏されている。
■プロコフィエフ(1891~1953):ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ長調 より第1楽章、第2楽章
最初「フルート・ソナタ」として作られたが、ヴァイオリニストのダヴィッド・オイストラフの助言で「ヴァイオリン・ソナタ第2番」に改作され、友人のヴァイオリニストのヨーゼフ・シゲティに献呈された。4楽章構成の抒情的な旋律に始まり、軽やかなスケルツォ、穏やかなアンダンテ、堂々たる終楽章に至る。明快で優雅さに満ちた作品。
■ヴィエニャフスキ(1835~1880):モスクワの思い出 op.6
ポーランド出身の作曲家で、また近代ヴァイオリン演奏法の基礎を築いた大ヴァイオリニストでもある彼が、よく知られたロシア民謡「赤いサラファン」を使った華麗で自由な幻想曲。ピアノが主題を奏し、ヴァイオリンが技巧を駆使しながら様々に変形させていき、途中から別なロシア民謡のメロディも現れる。
■マスネ(1842~1912):タイスの瞑想曲
19世紀フランスの、オペラと歌曲の作曲家ジュール・マスネのオペラ「タイス」第1幕、第1場と第2場の間におかれる間奏曲。今日では単独に、ヴァイオリンとオーケストラ、またはヴァイオリンとピアノで演奏されることが多い。
■丸山貴幸(編曲):愛のメドレー 枯葉〜愛の讃歌〜川の流れのように
丸山貴幸氏が前橋汀子のためにヴァイオリンとピアノに編曲。「枯葉」、「愛の讃歌」、「川の流れのように」と愛にまつわる3曲から構成されるメドレー。
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