| プログラム | 腹部超音波ハンズオンセミナー やってみようHokUS-10! 活用しようHokUS-10!! インストラクター紹介・プログラム内容 |
|---|---|
| 日 時 | 2026年2月28日(土)9:00~11:00 |
| 会 場 | 第14会場(東京国際フォーラム ガラス棟 7F G701) |
| 共 催 | 日本新薬株式会社 |
| 機器提供 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 GEヘルスケア・ジャパン株式会社 富士フイルムメディカル株式会社 |
| 参加費 | 無料 |
| 対象者 |
①医師(超音波検査の経験は問いません)
②超音波検査を担当している臨床検査技師または診療放射線技師
※ハンズオンセミナー参加のみの技師(非会員)は学会参加登録は不要です。
※HokUS10をこれから導入する予定の施設の方は優先的に選ばせていただきます。申込時に推薦医師名をご入力ください。
|
| 定 員 | ハンズオン実習定員:30名(5名×6グループ) 聴講のみ参加(60名程度) |
| 申込方法 | 以下、「申し込みはこちら」より、オンライン登録をお願いします。
※日本造血・免疫細胞療法学会会員および非会員医師の方は、本セミナーへのお申し込みの前に、必ず学会参加登録をお済ませください。
|
| 概 要 | 本セミナーは、経験豊富な超音波検査士と医師の両方から、肝類洞閉塞症候群やHokUS-10について直接指導やアドバイスを受けられる大変貴重な機会です。
【医師】受講のメリット◆迅速な診断・治療開始
夜間・休日など検査技師不在時でも、医師自身が迅速に検査を施行し、診断と治療開始の判断を可能にします。 ◆チーム医療の向上
医師と検査技師の間で測定結果や評価基準に関する建設的な議論が促進され、チーム全体の診療レベルが向上します。 臨床現場でHokUS-10を活用するために学習したいと考えていらっしゃる医師の方は是非ご参加いただければと思います。また、「超音波検査の経験がなく、プローブ走査から学びたい」 「HokUS-10を更に深く学びたい。活用したい」 「自施設にHokUS-10を導入したい」という方も大歓迎です。 一般的な腹部エコーの走査法と所見のとり方に関してコツとポイントを基本からお伝えします。基本に関してはIVC径を用いた血管内ボリュームの評価など、臨床に直結する走査から指導いたします。 さらに、本セミナーでは肝類洞閉塞症候群の診断・治療経験が豊富な造血幹細胞移植専門医が、エコー所見を臨床にどのように活用するかについても解説いたします。 【技師】受講のメリット◆導入促進と敷居の低下
技師のHokUS-10に対する技術的な不安を解消し、施設への導入を加速します。 ◆チーム医療の向上
医師と技師の間で測定結果や評価基準に関する建設的な議論が促進され、チーム全体の診療レベルが向上します。 走査法と所見のとり方のコツとポイントを基本からお伝えします。さらに本セミナーでは肝類洞閉塞症候群の診断・治療経験が豊富な造血幹細胞移植専門医が、エコー所見を臨床にどのように活用するかについても解説いたします。 また、HokUS-10の導入をご検討されている施設において超音波検査を担当している臨床検査技師、または診療放射線技師の先生の参加も合わせて募集しております。 |
| 参加可否 | 2026年1月下旬~2月上旬に運営事務局より応募者へ参加可否をメールにて通知いたします。
※応募者多数の場合は、総会事務局にて職種や経験に応じて参加者の調整を厳正に行わせていただきます。
|
ページトップへ戻る