プログラム
年会長講演5月27日(土)9:00~9:30 第1会場
座長:伊勢 雄也 日本医科大学付属病院 薬剤部
「持続可能な発展に向けた緩和医療薬学の未来予想図を描く」
演者:徳山 尚吾 神戸学院大学 薬学部 臨床薬学研究室
基調講演5月27日(土)9:30~10:20 第1会場
座長:徳山 尚吾 神戸学院大学 薬学部 臨床薬学研究室
「緩和ケア 新たな時代における臨床と研究の方向性」
演者:木澤 義之 筑波大学 医学医療系 緩和医療学
特別講演 15月27日(土)10:30~11:20 第1会場
座長:稲葉 一郎 株式会社ハートフェルト 薬局セントラルファーマシー長嶺
「健康で幸福な人生 100 年を創出するための「空間×ヘルスケア 2030」 ~薬剤師の再定義 ヘルスケアマイスター~」
演者:髙橋 博樹 日経BP 総合研究所 主席研究員
特別講演 25月28日(日)10:45~11:35 第1会場
座長:橋田 亨 神戸学院大学 薬学部
「コロナ禍における緩和医療」
演者:西本 哲郎 神戸市立医療センター中央市民病院 緩和ケア内科
教育講演 15月27日(土)13:15~14:05 第1会場
座長:中川 貴之 和歌山県立医科大学 薬学部
「緩和薬物治療の現在標準と将来展望;適切な痛みの薬物療法を再考する」
演者:山口 重樹 獨協医科大学 麻酔科学講座
教育講演 25月27日(土)14:30~15:20 第1会場
座長:成田 年 星薬科大学/ 国立がん研究センター研究所
「緩和医療領域における遺伝子解析の意義と今後の展望」
演者:池田 和隆 (公財)東京都医学総合研究所 精神行動医学研究分野
年会長企画シンポジウム5月27日(土)16:00~18:00 第1会場
「持続可能な発展に向けた緩和医療薬学の未来予想図を描く」
オーガナイザー・座長: |
徳山 尚吾 |
神戸学院大学 薬学部 臨床薬学研究室 |
「学生教育から展望する緩和医療薬学の未来予想図」 |
シンポジスト: |
髙宮 有介 |
昭和大学 医学部 医学教育学講座 |
「緩和医療に寄与する病院薬剤師の描く未来予想図とは?」 |
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伊東 俊雅 |
東京女子医科大学附属足立医療センター薬剤部/がん包括診療部緩和ケア室 |
「地域医療の創生と安心して緩和医療を選択できる世の中へ」 |
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小林 篤史 |
株式会社 佳林 カリン薬局 |
「緩和医療薬学の進化のために大学研究者・教育者が今出来ること」 |
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溝口 広一 |
東北医科薬科大学 薬学部 機能形態学教室 |
「緩和医療に臨む明日の薬剤師への期待」 |
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的場 康徳 |
鹿児島大学大学院 腫瘍学講座 消化器・乳腺甲状腺外科学 |
年会特別企画シンポジウム5月28日(日)13:30~15:30 第1会場
「緩和薬物療法における薬剤師連携とそれを支える薬剤師の育成」
オーガナイザー・座長: |
室井 延之 |
神戸市立医療センター中央市民病院 薬剤部 |
|
三宅 圭一 |
一般社団法人兵庫県薬剤師会 副会長 |
「兵庫県におけるがん薬物療法の薬剤師連携について ~先進的薬剤業務特別委員会の取り組み~」 |
シンポジスト: |
小玉 博一 |
日本赤十字社 多可赤十字病院 薬剤部/兵庫県病院薬剤師会 先進的薬剤業務特別委員会 |
「緩和薬物療法における薬剤師連携とそれを支える薬剤師の育成」 |
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藤本 高弘 |
マルゼンうねの駅前薬局 |
「病院と薬局のグループ化を通して薬学教育を実践する~姫路・西播地区グループ協議会報告~」 |
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住谷 庸子 |
シオン薬局/一般社団法人 兵庫県薬剤師会 |
「緩和ケアの地域連携を目指した卒後教育プログラムの構築」 |
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薩摩由香里 |
神戸市立医療センター中央市民病院 薬剤部 |
学会推薦企画シンポジウム5月28日(日)9:00~10:30 第4会場
「広域甚大災害直後のがん医療と緩和医療
~背景を知り、これからの緩和医療薬学会の取り組みに活かす~」
オーガナイザー・座長: |
的場 元弘 |
青森県立中央病院 副院長/医療連携推進監・緩和医療科部長 |
座長: |
金野 良則 |
気仙中央薬局 |
「大規模災害とがん医療提供の課題」 |
演者: |
若尾 文彦 |
国立がん研究センター がん対策研究所 |
「東日本大震災直後の薬剤流通の現場で起こっていたこと」 |
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及川 一哉 |
東北アルフレッサ株式会社 ロジスティクス本部 |
「基幹病院の機能確保と地域連携」 |
指定発言: |
村上 雅彦 |
岩手県立大船渡病院 |
年会プログラム委員会企画シンポジウム 15月27日(土)13:15~14:45 第2会場
「緩和医療薬学における未来につなぐ持続可能な貢献
~緩和ケア領域において多角的なアプローチのできる薬剤師の養成を目指して~」
オーガナイザー・座長: |
薩摩由香里 |
神戸市立医療センター中央市民病院 薬剤部 |
座長: |
金剛 圭佑 |
神戸低侵襲がん医療センター 薬剤部 |
「心不全療養指導士の立場から」 |
シンポジスト: |
登 佳寿子 |
神戸市立医療センター中央市民病院 薬剤部 |
「非がん性疼痛を有する患者へのオピオイド処方に対して、薬剤師が実施すべきモニタリングとアクション」 |
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飯田 真之 |
神戸大学医学部附属病院 薬剤部 |
「がん専門薬剤師としての緩和医療への関わり」 |
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澤井 麻記 |
社会福祉法人 京都社会事業財団 京都桂病院 |
「大学病院の緩和ケアチーム活動における緩和医療暫定指導薬剤師の役割」 |
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原 伸輔 |
大阪大学 医学部附属病院 薬剤部 |
年会プログラム委員会企画シンポジウム 25月28日(日)9:00~10:30 第1会場
「緩和医療薬学における未来につなぐ持続可能な貢献
~がん疼痛治療の標準治療と精密個別化治療~」
オーガナイザー: |
吉澤 一巳 |
東京理科大学薬学部 疾患薬理学研究室 |
座長: |
宮野加奈子 |
東京慈恵会医科大学 疼痛制御研究講座 |
|
竹村 佳記 |
富山大学 医学部 麻酔科学講座 |
「「がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン」を紐解く」 |
シンポジスト: |
山口 崇 |
神戸大学医学部附属病院 緩和支持治療科 |
「臨床緩和薬物療法におけるオピオイドの遺伝子診断を用いた個別化医療の可能性」 |
|
田中 怜 |
湘南医療大学 薬学部 |
「精密個別化治療を目指したエピゲノム鎮痛の勧め~ある麻酔科医ならびにペインクリニシャンの見地から~
」 |
|
竹村 佳記 |
富山大学附属病院 麻酔科/星薬科大学 薬理学研究室 |
「疼痛制御の新潮流 -オピオイド受容体ヘテロ二量体への期待-」 |
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藤田和歌子 |
長崎大学 医歯薬学総合研究科 医科薬理学分野 |
年会プログラム委員会企画シンポジウム 35月28日(日)9:00~10:30 第7会場
「緩和医療薬学における未来につなぐ持続可能な貢献
臨床業務,臨床研究の新潮流 ~データサイエンス,デジタル化をキーワードに~」
オーガナイザー: |
座間味義人 |
岡山大学病院 薬剤部 |
オーガナイザー・座長: |
鍛治園 誠 |
岡山大学病院 薬剤部 |
座長: |
濱野 裕章 |
岡山大学病院 薬剤部 |
「岡山大学病院緩和ケアチームにおけるデジタルツールの利活用」 |
シンポジスト: |
槇田 崇志 |
岡山大学病院 薬剤部 |
「末梢神経障害の克服に向けて~データサイエンスから繋げた多施設共同研究~」 |
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武智 研志 |
松山大学 薬学部 医療薬学科 医薬情報解析学 |
「DX で終末期がん患者の思いを叶える」 |
|
仁木 一順 |
大阪大学大学院 薬学研究科 医療薬学分野/市立芦屋病院 薬剤科 |
「医療ビッグデータ解析の緩和ケアへの応用」 |
|
濱野 裕章 |
岡山大学病院 薬剤部 |
学会委員会企画シンポジウム 15月27日(土)16:30~18:00 第2会場
「緩和医療を担う薬剤師の持続発展的な育成に向けて」
オーガナイザー・座長: |
中川 貴之 |
和歌山県立医科大学 薬学部 |
|
内田まやこ |
同志社女子大学 薬学部 |
「教育研修委員会が目指す緩和医療を担う薬剤師の持続発展的な育成」 |
シンポジスト: |
中川 貴之 |
和歌山県立医科大学 薬学部 病院薬学分野/日本緩和医療薬学会 教育研修委員会 |
「教育セミナーのこれまでとこれから」 |
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矢野 琢也 |
医療法人 住友別子病院 薬剤部 |
「pSMILEの立ち上げと今後の展望」 |
|
壁谷めぐみ |
名古屋記念病院 薬剤部 |
「麻薬教育認定薬剤師制度の概要と今後の展望」 |
|
吉澤 一巳 |
東京理科大学 薬学部 疾患薬理学研究室/日本緩和医療薬学会 教育研修委員会 |
学会委員会企画シンポジウム 25月27日(土)9:30~11:00 第3会場
「2022年度緩和薬物療法認定薬剤師審査における優秀症例から学ぶ薬学的介入の実際」
オーガナイザー・座長: |
佐藤 淳也 |
湘南医療大学 薬学部 |
オーガナイザー: |
金子 健 |
慶應義塾大学病院 薬剤部・緩和ケアセンター |
座長: |
阿久井千亜紀 |
兵庫医科大学病院 薬剤部 |
学会委員会企画シンポジウム 35月27日(土)13:15~14:45 第3会場
「緩和薬物療法認定薬剤師における保険加算業務に導くエビデンス構築(最終結果報告)」
オーガナイザー・座長: |
高瀬 久光 |
日本医科大学多摩永山病院 薬剤部 |
|
内田まやこ |
同志社女子大学 薬剤部 |
「緩和薬物療法認定薬剤師による介入指導の実態調査および非認定薬剤師との比較検討(最終報告)」 |
シンポジスト: |
田中 怜 |
湘南医療大学 薬学部 |
「緩和ケアにおける薬剤師の副作用への介入:多施設パイロット調査」 |
|
中川 左理 |
神戸学院大学 薬学部/日本緩和医療薬学会 臨床研究委員会 |
「緩和薬物療法認定薬剤師の介入の医療経済効果に関する多施設共同後方視的観察研究(最終結果報告)」 |
|
川尻 雄大 |
九州大学大学院 薬学研究院 臨床育薬学分野 |
学会委員会企画シンポジウム 45月27日(土)13:15~14:45 第5会場
「緩和医療薬学研究における SDGs を考える~研究成果を投稿し、持続可能な緩和医療の発展を目指そう~」
オーガナイザー・座長: |
佐藤 淳也 |
湘南医療大学 薬学部 |
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志田 敏宏 |
山形大学医学部附属病院 |
「オープニング 2022年度の日本緩和医療薬学雑誌の投稿・受理現状」 |
シンポジスト: |
伊勢 雄也 |
日本医科大学付属病院 薬剤部 |
「臨床研究の推進と研究結果を投稿するまで」 |
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国分 秀也 |
湘南医療大学 薬学部 |
「学術論文の投稿規定の解説~日本緩和医療薬学会雑誌を例に~」 |
|
佐藤 淳也 |
湘南医療大学 薬学部 |
「市中病院薬剤師の論文投稿へのあくなき挑戦」 |
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山田 正実 |
大阪府済生会野江病院 薬剤科 |
「薬剤師の在宅医療業務に関する論文執筆活動とその意義」 |
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小林 星太 |
かがやきクリニック/かがやき在宅診療所 |
「個人情報保護法の改正に伴う倫理指針への影響」 |
|
島津 実伸 |
千葉大学 医学部附属病院 臨床試験部 |
学会委員会企画シンポジウム 55月28日(日)9:00~10:30 第2会場
「緩和医療推進のための日本緩和医療薬学会会員主導臨床研究」
オーガナイザー・座長: |
国分 秀也 |
湘南医療大学 薬学部 |
オーガナイザー: |
川名真理子 |
亀田総合病院 薬剤部 |
座長: |
辻󠄀 稔 |
国際医療福祉大学 薬学部 |
「薬局薬剤師に対する緩和ケアの相談支援体制の必要性と実行可能性に関する横断的調査研究」 |
シンポジスト: |
土井 真喜 |
株式会社メディカルシステムネットワーク 地域薬局事業部 |
「オピオイド鎮痛薬未使用のがん疼痛患者におけるフェントステープと経口オキシコドン徐放製剤の疼痛薬物療法の比較検討」 |
|
川名真理子 |
医療法人鉄蕉会亀田総合病院 薬剤部 |
「ヒドロモルフォン製剤の換算比に関する多機関共同後方視的観察研究」 |
|
中村 和代 |
静岡県立総合病院 薬剤部/緩和医療薬学会研究支援委員会 |
「緩和医療における点滴ルートマネジメントの確立に向けた配合変化試験要望調査」 |
|
近藤 匡慶 |
日本医科大学多摩永山病院 薬剤部 |
学会委員会企画シンポジウム 65月28日(日)13:30~15:00 第5会場
「地域医療において一歩進んだ在宅緩和ケアを目指して」
オーガナイザー・座長: |
小林 篤史 |
株式会社佳林 カリン薬局 |
座長: |
川添 哲嗣 |
徳島文理大学 香川薬学部 医療薬学講座 |
「「在宅緩和ケア対応薬局」認証システムの運用について~地域における在宅緩和ケアの応需体制構築と質の向上を目指して~」 |
演者: |
稲葉 一郎 |
株式会社ハートフェルト 薬局セントラルファーマシー長嶺 |
「地域医療における薬局の役割」 |
|
豊見 敦 |
日本薬剤師会 |
「在宅医の立場から―在宅緩和ケアにおいて薬局・薬剤師に期待するもの」 |
|
佐々木 淳 |
医療法人社団 悠翔会 |
「在宅医療における薬剤師在宅医療における薬局・薬剤師への期待と展望」 |
|
松下 俊介 |
厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課 |
シンポジウム 15月27日(土)9:30~11:00 第2会場
「最新のオピオイド分子薬理研究の成果を活かす緩和医療・がん支持療法の理解 」
オーガナイザー: |
成田 年 |
星薬科大学 薬理学研究室/国立がん研究センター研究所 がん患者病態生理研究分野 |
|
井関 雅子 |
順天堂大学医学部麻酔科学・ペインクリニック講座/順天堂大学大学院医学研究科疼痛制御学 |
座長: |
葛巻 直子 |
星薬科大学 薬理学研究室 |
|
吉澤 一巳 |
東京理科大学薬学部薬学科 疾患薬理学研究室 |
「μオピオイド受容体をアロステリックに修飾する内因性非オピオイドペプチドの解析」 |
演者: |
宮野加奈子 |
東京慈恵会医科大学 疼痛制御研究講座/国立がん研究センター研究所 がん患者病態生理研究分野 |
「進化し続ける緩和医療-オピオイド鎮痛薬の最新理解と整理」 |
|
余宮きのみ |
埼玉県立がんセンター 緩和ケア科 |
「末梢性μオピオイド受容体拮抗薬のがん治療・がん支持療法における有用性の最新知見」 |
|
権藤 栄蔵 |
順天堂大学医学部 麻酔科学・ペインクリニック講座 |
「オピオイド受容体の多様性機能の分子理解:がん免疫に関わるオピオイドネットワーク」 |
|
成田 年 |
星薬科大学 薬理学研究室/国立がん研究センター研究所 がん患者病態生理研究分野 |
シンポジウム 25月27日(土)16:30~18:00 第3会場
「緩和薬物療法認定薬剤師の取得とその後の活躍‐症例報告書の書き方と認定試験を中心に-」
オーガナイザー: |
田中 育子 |
市立芦屋病院 薬剤科 |
座長: |
金子 健 |
慶應義塾大学病院 薬剤部 |
|
平山 武司 |
北里大学 薬学部(北里大学病院 薬剤部) |
「症例報告の書き方 病院症例を中心として」 |
演者: |
田中 育子 |
市立芦屋病院 薬剤科 |
「症例報告の書き方 薬局症例を中心に」 |
|
佐久間詠理 |
医療法人社団 淳友会 わたホームクリニック |
「緩和薬物療法認定試験の概要について」 |
|
村井 扶 |
株式会社ゆそえる あけぼの薬局 |
「認定薬剤師の活躍-更新申請も見据えて-」 |
|
堀 麻衣 |
医療法人薫風会 佐野病院 診療技術部 薬局 |
シンポジウム 35月27日(土)9:30~11:00 第4会場
「保険薬局薬剤師の緩和医療における地域での取り組み」
オーガナイザー: |
加藤 剛 |
一般社団法人 所沢市薬剤師会/所沢慈光病院薬剤部 |
オーガナイザー・座長: |
土井 信幸 |
高崎健康福祉大学薬学部 地域医療薬学研究室 |
座長: |
宮崎菜穂子 |
せや在宅クリニック |
「薬局薬剤師の親が緩和ケアを望んだ時。 本人の意向と家族の思いをどのようにまとめていくか」 |
演者: |
斉藤 祐次 |
埼玉県薬剤師会 |
「終末期患者とその家族に伴走する薬局薬剤師」 |
|
猪股 鉄也 |
株式会社かくの木 かくの木薬局 |
「地域に根ざす在宅医療を目指して」 |
|
池田里江子 |
ふれあい薬局 飯能店/飯能地区薬剤師会/(一社)埼玉県薬剤師会 |
シンポジウム 45月27日(土)13:15~14:45 第4会場
「緩和ケアチーム薬剤師として最前線で携わり10年 今現場で求められる「つなぐ力」」
オーガナイザー: |
大東 敏和 |
広島大学病院 薬剤部 |
オーガナイザー・座長: |
石原 正志 |
岐阜大学医学部附属病院 薬剤部 |
座長: |
金子 健 |
慶應義塾大学病院 薬剤部 |
「なぜ今、緩和医療を専門とする薬剤師が現場で求められる役割が「つなぐ力」なのか」 |
演者: |
大東 敏和 |
広島大学病院 薬剤部 |
「緩和ケアを専門とする薬剤師が現場で大切にしている「つなぐ」意識」 |
|
岡本 明大 |
三重大学医学部附属病院 薬剤部 |
「緩和ケアチームと連携し患者の必要とする緩和医療を提供することの重要性」 |
|
廣瀬智恵美 |
岐阜大学医学部附属病院 薬剤部 |
シンポジウム 55月27日(土)9:30~11:00 第5会場
「がん薬物療法・緩和医療における感覚異常の克服を目指した研究戦略」
オーガナイザー・座長: |
木口 倫一 |
和歌山県立医科大学薬学部 生体機能解析学研究室 |
|
今井 哲司 |
和歌山県立医科大学薬学部 医療開発薬学研究室 |
「痒みを生じない新しい作用機序を有するオピオイド化合物の薬効評価」 |
演者: |
木口 倫一 |
和歌山県立医科大学薬学部 生体機能解析学研究室 |
「抗がん薬により誘発される感覚異常のモデル動物の作製と病態解明」 |
|
歌 大介 |
富山大学 学術研究部薬学・和漢系 応用薬理学研究室 |
「薬剤部で推進する抗がん剤誘発末梢神経障害の病態解明と原因治療法の提言に向けたトランスレーショナルリサーチ」 |
|
今井 哲司 |
和歌山県立医科大学薬学部 医療開発薬学研究室 |
シンポジウム 65月27日(土)16:30~18:00 第5会場
「緩和と栄養の関係性、栄養療法のスペシャリストが贈る現場からのメッセージ
~ココを押さえておくと良いですよ!栄養療法の良いトコロ~」
オーガナイザー・座長: |
鈴木 慶介 |
公益社団法人地域医療振興協会 台東区立台東病院・老人保健施設千束 薬剤室 |
オーガナイザー: |
茂木 孝裕 |
草加市立病院 薬剤部 |
座長: |
上葛 義浩 |
藤田医科大学岡崎医療センター |
「栄養療法の良いトコロとピットホール」 |
演者: |
茂木 孝裕 |
草加市立病院 薬剤部 |
「担がん状態の代謝変化に合わせたアプローチ栄養療法のギアチェンジ、適切なタイミングを見逃さないために」 |
|
鈴木 慶介 |
公益社団法人 地域医療振興協会 台東区立台東病院・老人保健施設千束 薬剤室 |
「薬と栄養、ハイブリット療法の実践。~栄養療法はQOLを向上させる!~」 |
|
伊藤聡一郎 |
公立陶生病院 医療技術局 薬剤部 |
「薬剤師が知っておきたい栄養アセスメント なぜ低栄養、サルコペニア、カヘキシアを防ぐべきか?」 |
|
吉田 貞夫 |
ちゅうざん病院/金城大学 |
シンポジウム 75月27日(土)9:30~11:00 第7会場
「療養の場所としての「在宅」における医療の質を高める薬剤師のポテンシャルについて考える」
オーガナイザー・座長: |
岸本 真 |
霧島市立医師会医療センター 薬剤部 |
座長: |
荒川 隆之 |
長久堂野村病院 診療支援部 薬剤科 |
「退院調整の際の療養の場所に関する悩み事 ~とある中小病院の現状より~」 |
演者: |
池沢 若菜 |
霧島市立医師会医療センター 薬剤部/霧島市立医師会医療センター 緩和ケアチーム |
「在宅での化学療法について」 |
|
中村 薫 |
株式会社ナチュラルライフ 木田らいふ薬局 |
「在宅での疼痛緩和について」 |
|
中島 美紀 |
(有) キムラ薬局 本店 |
「患者から見た療養の場所と薬剤師に求めるもの」 |
|
山口 育子 |
認定NPO法人ささえあい医療人権センターCOML |
シンポジウム 85月27日(土)13:15~14:45 第7会場
「『超高齢化社会で実践する緩和薬物治療管理について真摯に考えよう!』
~ALL薬剤師で現状と課題を整理し、シームレスな病診薬連携を目指して~」
オーガナイザー: |
竹迫 秀和 |
鹿児島市立病院 薬剤部 |
オーガナイザー・座長: |
脇田 雅子 |
ませ調剤薬局 |
座長: |
木村 健 |
兵庫医科大学病院 薬剤部 |
「医療用麻薬の調剤は医療機関と患者を含めた相互理解の向上が必要~金曜日の夕方のファックスは・・・~」 |
演者: |
橋村 孝博 |
めいぷる薬局 |
「緩和薬物療法における温故知新を次世代へ繋げるために ~病院薬剤師からみた緩和薬物療法~」 |
|
竹迫 秀和 |
鹿児島市立病院 薬剤部 |
「各種ガイドラインを活用した疼痛緩和薬物療法の実践」 |
|
宮部 貴識 |
国立病院機構 舞鶴医療センター 薬剤部 |
シンポジウム 95月27日(土)16:30~18:00 第7会場
「患者力を引き出すために薬剤師ができること
~みんなで学ぼうpatients empowerment programについて~ 」
オーガナイザー・座長: |
小室 雅人 |
国立国際医療研究センター 薬剤部 |
|
東 光久 |
奈良県総合医療センター 総合診療科 |
「Patients empowerment program (PEP) とは?」 |
演者: |
東 光久 |
奈良県総合医療センター 総合診療科 |
「情報源は、医療者の話よりもテレビ、インターネット !!! ~情報リテラシー問題が生み出す医療用麻薬へのミスリードに薬剤師はどう対応するか~」 |
|
堀之内 藍 |
みやぎ県南中核病院 薬剤部 |
「MACを活用して患者力を引き出す院内における服薬指導の実践」 |
|
小室 雅人 |
国立国際医療研究センター病院 薬剤部 |
「在宅現場で患者さんと接するにあたり心掛けてきたこと~自身の患者としての経験を通じて~」 |
|
前田 桂吾 |
日本調剤株式会社 在宅医療部 |
シンポジウム 105月28日(日)9:00~10:30 第3会場
「心と体を蝕む医薬品の不適正使用への理解から適正使用の意義を説く:正しく使って痛みをとる正義」
オーガナイザー・座長: |
森 友久 |
星薬科大学 薬理学研究室 |
座長: |
井関 雅子 |
順天堂大学 医学部 麻酔科学・ペインクリニック講座 |
「内因性オピオイド鎮痛・免疫システム:痛みからの解放という新しい”がん治療”の選択」 |
演者: |
葛巻 直子 |
星薬科大学 薬理学研究室 |
「薬品の乱用・依存の現状と未来に向けた課題」 |
|
松本 俊彦 |
国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部 |
「オピオイドという天使が牙をむくとき」 |
|
山口 重樹 |
獨協医科大学医学部 麻酔科学講座 |
シンポジウム 115月28日(日)13:30~15:00 第3会場
「ゲノム医療を応用したポストゲノム緩和医療の試み」
オーガナイザー・座長: |
成田 年 |
星薬科大学 薬理学研究室/国立がん研究センター研究所 がん患者病態生理研究分野 |
座長: |
天谷 文昌 |
京都府立医科大学 疼痛緩和医療学教室 |
「ゲノム情報から読み解く痛みと鎮痛の予測と個人差の理解」 |
演者: |
池田 和隆 |
(公財)東京都医学総合研究所 精神行動医学研究分野 |
「C-CATからみるがんゲノム医療の現状と集学的治療に向けたデータ利活用」 |
|
河野 隆志 |
国立がん研究センター がんゲノム情報管理センター(C-CAT) |
「がんポストゲノム医療時代にリンクする新しいがん支持療法の理解と実践」 |
|
伊東 俊雅 |
東京女子医科大学附属足立医療センター がん包括診療部/薬剤部 |
「がんと共生する社会におけるゲノム緩和医療・支持療法の確立とポストゲノム緩和医療研究の創生」 |
|
南雲 康行 |
国立がん研究センター研究所 がん患者病態生理研究分野 |
シンポジウム 125月28日(日)13:30~15:00 第4会場
「緩和医療薬学におけるアカデミック・ディテーリングの活用」
オーガナイザー・座長: |
佐藤 淳也 |
湘南医療大学 薬学部 |
座長: |
宮崎 美子 |
戸田中央総合病院 薬剤科 |
「日本アカデミック・ディテーリング研究会の活動(総論)」 |
演者: |
野村 浩子 |
徳洲会大阪本部 薬剤部/日本アカデミック・ディテ―リング研究会 |
「緩和領域における薬剤選択に医薬品の科学的特性を活用できるか?」 |
|
清水 忠 |
兵庫医科大学 薬学部/本アカデミック・ディテ―リング研究会 |
「アカデミックディテーリング資材開発とそれを臨床活用した情報提供コミュニケーションの向上」 |
|
出雲 貴文 |
医療法人徳洲会 千葉西総合病院 薬剤部 |
「JASCC/JADによる支持療法リスク低減を目指したアカデミック・ディテーリングのGoal」 |
|
小茂田昌代 |
医療法人徳洲会千葉西総合病院/一般社団法人日本アカデミック・ディテーリング研究会/東京理科大学薬学部 |
シンポジウム 135月28日(日)9:00~10:30 第5会場
「もっと自由であっていい!がん教育」
オーガナイザー・座長: |
沼田千賀子 |
神戸薬科大学 総合教育研究センター |
オーガナイザー: |
横山 郁子 |
神戸薬科大学 総合教育研究センター |
「もっと自由であっていい!がん教育」 |
演者: |
横山 郁子 |
神戸薬科大学 |
「がん教育~AYA世代のがん患者外部講師としての立場から~」 |
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岸田 徹 |
NPO法人がんノート |
「『多様性のある居場所』 ~ 賢明なる配慮 ~」 |
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樋野 興夫 |
順天堂大学 |
シンポジウム 145月28日(日)13:30~15:00 第7会場
「がん患者のトータルペインに迫る精神科的アプローチ」
オーガナイザー・座長: |
加藤 剛 |
所沢慈光病院薬剤部 |
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鈴木 順子 |
北里大学 |
「私が経験したトータルペインから薬学的介入を考える」 |
演者: |
黒沢 雅広 |
昭和大学附属烏山病院/昭和大学薬学部病院薬剤学講座 |
「心と体にやさしいがん治療を支える薬剤師の精神科的アプローチ」 |
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菅野ゆみか |
千葉県がんセンター 薬剤部 |
「がん医療における向精神薬の適正使用」 |
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野田 幸裕 |
名城大学 薬学部 病態解析学 I |
ワークショップ 15月27日(土)9:00~11:00 第6会場
「緩和医療に関わる薬剤師のススメ」
オーガナイザー: |
高瀬 久光 |
日本医科大学多摩永山病院 薬剤部 |
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井手口直子 |
帝京平成大学 薬学部 |
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平井みどり |
神戸大学 名誉教授 |
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片山 志郎 |
日本BCG研究所 所長 |
座長: |
平井みどり |
神戸大学 名誉教授 |
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片山 志郎 |
日本BCG研究所 所長 |
パネリスト: |
松本 尚 |
衆議院議員/日本医科大学特任教授 |
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千堂 年昭 |
就実大学薬学部特任教授 |
ファシリテーター: |
今村 牧夫 |
倉敷成人病センター 診療支援部 |
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内田まやこ |
同志社女子大学 薬学部 |
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川名真理子 |
亀田総合病院 薬剤部 |
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菅原 英輝 |
鹿児島大学病院 薬剤部 |
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中川 左理 |
神戸学院大学 薬学部 |
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中川 隼一 |
東京慈恵会医科大学附属第三病院 薬剤部 |
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矢野 琢也 |
住友別子病院 薬剤部 |
ワークショップ 25月28日(日)9:00~11:00 第6会場
「かんわcafe」
オーガナイザー・座長: |
金子 健 |
慶應義塾大学病院 薬剤部・緩和ケアセンター |
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伊東 俊雅 |
東京女子医科大学附属足立医療センター 薬剤部 |
ファシリテーター: |
加藤あゆみ |
日本医科大学付属病院 薬剤部 |
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岸田 悦子 |
日本医科大学付属病院 薬剤部 |
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慶 元箕 |
東京女子医科大学附属足立医療センター |
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佐久間詠理 |
医療法人社団淳友会わたクリニック |
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周治由香里 |
東京女子医科大学附属足立医療センター 薬剤部 |
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長久保久仁子 |
株式会社メディカルファーマシィー ミキ薬局 日暮里店 |
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林 隼輔 |
東京慈恵会医科大学附属柏病院 薬剤部 |
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前田 桂吾 |
日本調剤株式会社 |
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結城 奈美 |
東京都済生会中央病院 薬剤部 |
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大野 朋子 |
株式会社akホールディングス 上永谷薬局 |
ワークショップ 35月28日(日)13:30~15:30 第6会場
「PCAポンプと一緒に帰ろう~コロナ禍を経て今、在宅緩和ケアを考える~」
オーガナイザー・座長: |
山田 正実 |
大阪府済生会野江病院 薬剤科 |
オーガナイザー: |
小林 篤史 |
かりん薬局 |
座長: |
村井 扶 |
株式会社ゆそえる あけぼの薬局 |
ファシリテーター: |
三浦 篤史 |
JA長野厚生連佐久総合病院 薬剤部 |
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地丸 裕美 |
大阪府済生会野江病院 薬剤科 |
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鳥井 小莉 |
大阪府済生会野江病院 薬剤科 |
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三羽 尚子 |
大阪府済生会野江病院 薬剤科 |
メディカルセミナー 15月27日(土)11:45 ~ 12:45 第1会場
「症例から読み解く がん疼痛治療のポイント
―アセスメントができれば鎮痛できる」
座長: |
岡本 禎晃 |
市立芦屋病院 薬剤科 |
演者: |
余宮 きのみ |
埼玉県立がんセンター 緩和ケア科 |
共催: |
第一三共株式会社 |
メディカルセミナー 25月27日(土)11:45 ~ 12:45 第2会場
「知っているようで知らない!?がん疼痛に対するオピオイド鎮痛薬の使い方up-to-date」
座長: |
伊勢 雄也 |
日本医科大学付属病院 薬剤部 |
演者: |
中川 貴之 |
和歌山県立医科大学 薬学部 病院薬学 |
共催: |
日本臓器製薬 |
メディカルセミナー 35月27日(土)11:45 ~ 12:45 第3会場
「安心・安全ながん疼痛治療薬を再考する~がん患者さんの伴走者として~」
座長: |
石木 寛人 |
国立がん研究センター中央病院 緩和医療科 |
演者: |
金子 健 |
慶應義塾大学病院 薬剤部/慶應義塾大学病院 緩和ケアセンター |
共催: |
久光製薬株式会社 |
メディカルセミナー 45月27日(土)11:45 ~ 12:45 第4会場
「もっと緩和医療薬学, さらに調剤自動化!」
座長: |
橋田 亨 |
神戸市立医療センター中央市民病院 |
演者: |
森 和明 |
株式会社ユヤマ 学術部 |
共催: |
株式会社ユヤマ |
メディカルセミナー 55月27日(土)11:45 ~ 12:45 第5会場
「高齢者における鎮痛薬の適正使用
~急性腎障害の原因になるトリプルワーミーの主役はNSAIDs ?~」
座長: |
横田 淳子 |
I&H株式会社 |
演者: |
平田 純生 |
日本腎臓病薬物療法学会 /I&H株式会社 |
共催: |
I & H 株式会社 |
メディカルセミナー 65月27日(土)11:45 ~ 12:45 第7会場
「心不全における薬剤師の役割と漢方にできること」
座長: |
室井 延之 |
神戸市立医療センター中央市民病院 薬剤部 |
MS6-1 心不全緩和ケアにおける薬剤師の役割 |
演者: |
高井 靖 |
医療法人三重ハートセンター |
MS6-2 高齢者心不全に対する標準治療+α |
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大西 勝也 |
大西内科ハートクリニック |
共催: |
株式会社ツムラ |
メディカルセミナー 75月27日(土)11:45 ~ 12:45 第8会場
「睡眠センサーを活用した医師との情報連携
~訪問薬剤師が行う在宅医療への新たな取り組み~」
座長: |
田浦 貴大 |
株式会社ソラミチシステム |
演者: |
大杉 泰弘 |
藤田医科大学 総合診療プログラム 豊田地域医療センター |
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佐々木 拓也 |
マイライフ株式会社 |
共催: |
株式会社ソラミチシステム |
メディカルセミナー 85月28日(日)12:00 ~ 13:00 第1会場
「これだけは知っておきたい疼痛治療マネージメント~医療用麻薬から副作用対策まで~」
座長: |
中川 貴之 |
和歌山県立医科大学 薬学部 病院薬学研究室 |
演者: |
石原 正志 |
岐阜大学医学部附属病院 薬剤部/先端医療・臨床研究推進センター |
共催: |
塩野義製薬株式会社 |
メディカルセミナー 95月28日(日)12:00 ~ 13:00 第2会場
「がん病態治療におけるCOX 活性制御の新たな意義とその理解」
座長: |
鈴木 勉 |
湘南医療大学 薬学部 |
演者: |
成田 年 |
星薬科大学 薬理学研究室/国立がん研究センター研究所 がん患者病態生理研究分野 |
共催: |
あゆみ製薬株式会社 |
メディカルセミナー 105月28日(日)12:00 ~ 13:00 第3会場
「緩和薬物療法における薬剤師の役割 ~診療・教育・研究・薬薬連携の充実を目指して~」
座長: |
鍋島 俊隆 |
NPO 医薬品適正使用推進機構 理事長/名古屋大学 名誉教授 |
演者: |
宮崎 雅之 |
名古屋大学医学部附属病院 薬剤部 |
共催: |
ゴダイ株式会社 |
メディカルセミナー 115月28日(日)12:00 ~ 13:00 第4会場
「がん、緩和領域における薬剤師の活動のvalue とそれを支える薬剤師人材育成とは?」
座長: |
矢野 育子 |
神戸大学医学部附属病院 薬剤部 |
MS11-1 外来がん薬物療法に係る薬局薬剤師の人財育成の現状と展望 |
演者: |
藤田 あゆみ |
株式会社 スギ薬局 人材開発部 |
MS11-2 多職種協働で支えるがん薬物療法~アウトカムの評価と薬剤師の育成の舞台裏~ |
演者: |
池末 裕明 |
神戸市立医療センター中央市民病院 薬剤部 |
共催: |
株式会社スギ薬局 |
メディカルセミナー 125月28日(日)12:00 ~ 13:00 第5会場
「コロナ禍をきっかけに、アセトアミノフェンとNSAIDs の安全性を、薬理学と疫学の視点から再検討してみた!」
座長: |
内田 まやこ |
同志社女子大学 薬学部 医療薬学科 臨床薬学教育研究センター |
演者: |
石塚 洋一 |
熊本大学 薬学部・大学院生命科学研究部 臨床薬理学分野 |
共催: |
株式会社ハートフェルト |
メディカルセミナー 135月28日(日)12:00 ~ 13:00 第7会場
「腎機能障害患者の薬物療法を科学する- 外来における副作用マネジメントを中心に-」
座長: |
木村 健 |
兵庫医科大学病院 薬剤部 |
演者: |
近藤 悠希 |
熊本大学 大学院生命科学研究部 薬物治療設計学分野(臨床薬理学) |
共催: |
株式会社安全医療システム研究所/Chemist and Pharmacist/株式会社WAVE.PHARMACY.LAB /アサイクル株式会社 |
メディカルセミナー 145月28日(日)12:00 ~ 13:00 第8会場
「高齢社会から多死社会へ
-医療 DX の中で、どうする !? 薬局薬剤師-」
座長: |
長谷川 佳孝 |
株式会社アインホールディングス |
演者: |
稲葉 一郎 |
株式会社ハートフェルト 薬局セントラルファーマシー長嶺 |
共催: |
株式会社アインホールディングス |
スイーツセミナー 15月27日(土)15:00 ~ 16:00 第3会場
「薬剤師の視点で難治性疼痛へのアプローチ方法を考える
~メサドンを使いこなすために~」
座長: |
山口 崇 |
神戸大学医学部附属病院 緩和支持治療科 |
演者: |
金子 健 |
慶應義塾大学病院 薬剤部/慶應義塾大学病院 緩和ケアセンター |
共催: |
帝國製薬株式会社/テルモ株式会社 |
スイーツセミナー 25月27日(土)15:00 ~ 16:00 第4会場
「がん化学療法中のせん妄、不眠、不安への対応」
座長: |
木村 健 |
兵庫医科大学病院 薬剤部 |
演者: |
岡本 禎晃 |
市立芦屋病院 薬剤科 |
共催: |
日本化薬株式会社 |