※メールにて執筆依頼をお送りしておりますので、該当の方のみご登録ください。
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2022年12月15日(木)~2023年1月31日(火)17:00
※現時点での内容のため、今後変更になる可能性がございます。
記号 | セッション | セッション名/テーマ |
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A | 年会長講演 | 持続可能な発展に向けた緩和医療薬学の未来予想図を描く |
B | 基調講演 | 緩和ケア 新たな時代における臨床と研究の方向性 |
C-1 | 特別講演 | 健康で幸福な人生 100 年を創出するための「空間×ヘルスケア 2030」 ~薬剤師の再定義 ヘルスケアマイスター~ |
C-2 | 特別講演 | コロナ禍における緩和医療(仮) |
D-1 | 教育講演 | 緩和薬物治療の現在標準と将来展望(仮) |
D-2 | 教育講演 | 緩和医療領域における遺伝子解析の意義と今後の展望(仮) |
E | 年会長企画シンポジウム | 持続可能な発展に向けた緩和医療薬学の未来予想図を描く |
F | 年会特別企画シンポジウム [兵庫県病院薬剤師会・薬剤師会共同企画] |
緩和薬物療法における薬剤師連携とそれを支える薬剤師の育成 |
G | 学会推薦企画シンポジウム | 広域的大規模災害と緩和医療~薬剤師経験を今後の緩和医療薬学会の取り組みに活かす~ |
H-01 | 年会プログラム委員会企画シンポジウム | 緩和ケア領域において多角的なアプローチのできる薬剤師の養成を目指して |
H-02 | 年会プログラム委員会企画シンポジウム | がん疼痛治療の標準治療と精密個別化治療 |
H-03 | 年会プログラム委員会企画シンポジウム | 臨床業務,臨床研究の新潮流 ~データサイエンス,デジタル化をキーワードに |
J-01 | 学会委員会企画シンポジウム [教育研修委員会] |
緩和医療を担う薬剤師の持続発展的な育成に向けて(仮) |
J-02 | 学会委員会企画シンポジウム [臨床研究委員会] |
緩和薬物療法認定薬剤師における保険加算業務に導くエビデンス構築(最終結果報告) |
J-03 | 学会委員会企画シンポジウム [編集委員会] |
緩和医療薬学研究における SDGs を考える~研究成果を投稿し、持続可能な緩和医療の発展を目指そう~ |
J-04 | 学会委員会企画シンポジウム [研究支援委員会] |
緩和医療推進のための日本緩和医療薬学会会員主導臨床研究 |
J-05 | 学会委員会企画シンポジウム [認定制度委員会] |
2022年度緩和薬物療法認定薬剤師審査における優秀症例から学ぶ薬学的介入の実際 |
J-06 | 学会委員会企画シンポジウム [地域連携委員会] |
地域医療において一歩進んだ在宅緩和ケアを目指して |
K-01 | シンポジウム | 緩和薬物療法認定薬剤師の取得とその後の活躍-症例報告書の書き方と認定試験を中心に- |
K-02 | シンポジウム | 療養の場所としての「在宅」における医療の質を高める薬剤師のポテンシャルについて考える |
K-03 | シンポジウム | がん患者のトータルペインに迫る精神科的アプローチ |
K-04 | シンポジウム | 緩和医療薬学におけるアカデミック・ディテーリングの活用 |
K-05 | シンポジウム | 緩和と栄養の関係性、栄養療法のスペシャリストが贈る現場からのメッセージ ~ココを押さえておくと良いですよ!栄養療法の良いトコロ~ |
K-06 | シンポジウム | 保険薬局薬剤師の緩和医療における地域での取り組み |
K-07 | シンポジウム | がん薬物療法・緩和医療における感覚異常の克服を目指した研究戦略 |
K-08 | シンポジウム | もっと自由であっていい!がん教育(仮) |
K-09 | シンポジウム | 超高齢化社会で実践する緩和薬物治療管理について真摯に考えよう! ~ALL薬剤師で現状と課題を整理し、シームレスな病診薬連携を目指して~ |
K-10 | シンポジウム | 緩和ケアチーム薬剤師として最前線で携わり10年 今現場で求められる「つなぐ力」 |
K-11 | シンポジウム | 最新のオピオイド分子薬理研究の成果を活かす緩和医療・がん支持療法の理解 |
K-12 | シンポジウム | ゲノム医療を応用したポストゲノム緩和医療の試み |
K-13 | シンポジウム | 心と体を蝕む医薬品の不適正使用への理解から適正使用の意義を説く:正しく使って痛みをとる正義 |
K-14 | シンポジウム | 患者力を引き出すために薬剤師ができること ~みんなで学ぼうpatients empowerment programについて~ |
L-01 | ワークショップ | 緩和医療に関わる薬剤師のススメ |
L-02 | ワークショップ | PCAポンプと一緒に帰ろう~コロナ禍を経て今、在宅緩和ケアを考える~ |
L-03 | ワークショップ | かんわcafé |
演題名 | 全角80文字以内 |
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抄録本文 | 全角800文字以内、図表の登録はできません。 |
略歴 | 全角800文字以内 |
共同演者 | 10名まで |
所属 | 6施設まで |
演題発表者(複数いる場合は筆頭演者)と研究責任者は、利益相反について報告する必要があります。
当日発表の際はスライドまたはポスターで利益相反について表示していただきます。
発表時のフォーマットは以下を参考にしてください。スライド2枚目(タイトルの後)で開示してください。
演題登録における倫理的配慮について
日本緩和医療薬学会では、論文投稿における倫理的問題に関する指針を定めております。演題登録を行う際は、論文投稿同様、倫理的問題に十分注意してください。なお、本年会においても倫理審査についてのチェックボックスがございますので演題登録時にご回答ください。
● 推奨OS/ブラウザ
Windows 8.1 以降/Google Chrome最新版
※JavaScriptが有効な状態でご利用ください。
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第16回日本緩和医療薬学会年会 運営事務局
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