ワークショップ企画募集
本会ではシンポジウムと同様にワークショップ企画 (120 分) を学会員の皆さまから募集することといたしました。
原則として、本年会のテーマである「持続可能な発展に向けた緩和医療薬学の未来予想図を描く」に即した内容で、ご提案をお願いいたします。
皆さまからご提案いただきました企画は、第16回日本緩和医療薬学会年会 プログラム委員会にて検討の上、最終決定いたしますので予めご了承ください。その際、複数の案を統合するなど、ご提案の内容が必ずしも最終案とならない可能性もございますが、併せてご了承くださいますようお願いいたします。
企画募集期間
募集を締め切りました。
採択枠・カテゴリー
● 2 枠程度
● カテゴリー
A |
研究(基礎・臨床) |
H |
チーム医療 |
B |
疼痛緩和 |
I |
緩和医療薬学教育 |
C |
疼痛以外の症状緩和 |
J |
非がんの緩和 |
D |
鎮痛薬の副作用 |
K |
意思決定支援・ACP |
E |
がん治療の副作用 |
L |
地域連携・薬薬連携 |
F |
薬物動態・相互作用 |
M |
在宅緩和医療 |
G |
栄養管理 |
N |
その他 |
応募時に必要な登録項目 《※詳細はエントリーフォームをご確認ください》
- オーガナイザー情報(氏名・所属名 他) ※ 最大5名まで
なお、複数の場合は代表オーガナイザーを最初に記載ください。
- ワークショップのカテゴリー ※上記のカテゴリーより選択
- ワークショップのテーマ ※仮でも結構です
- ワークショップの趣旨・概要 ※400文字程度
- 座長候補者情報(氏名・所属名 他)※ 最大 2名まで
- ファシリテーター候補者情報(氏名・所属名 他)※ 最大 10 名まで
企画応募について 《※必ずご確認ください。》
- 下記ボタンよりエントリーフォームにアクセスしてご応募ください。
- オーガナイザーは会員に限ります。
- 応募は 1 人につき、1 企画まででお願いいたします。応募の際には座長、ファシリテーター候補者に事前の承諾確認をお願いいたします。また、オーガナイザー・座長・ファシリテーターが二つのワークショップ間で重複しないようにしてください。
- 開催希望日時については、全体のプログラムを調整し決定いたしますので、プログラムにご一任くださいますようお願いいたします。
- セッション時間は 120分です。
- 座長は2名以内、ファシリテーターは 10 名以内でのご提案をお願いいたします。
- 会員であるオーガナイザー、座長ならびにファシリテーターへの謝金・旅費・宿泊費のお支払いはございません。
- 採択結果に関しては、プログラム委員会で協議の後、2022年12月中旬ごろに代表オーガナイザー宛にメールにてご連絡いたします。
※類似したワークショップの応募があった場合は調整させていただくことがあります。
- 採択されたシンポジウムのシンポジストへの演題登録期間は別途、代表オーガナイザーへご案内いたします。
- オーガナイザー、座長ならびにファシリテーターへの連絡・調整や内容確認等は、代表オーガナイザーにて行っていただきます。
応募に際してのご注意
- 非会員の座長ならびにファシリテーターへの参加費免除・旅費・宿泊補助は 1 ワークショップにつき 1 名までです。
- 旅費の補助は、ご所属先から会場までの往復相当額 (実費) とさせていただきます。
- ご宿泊については、年会事務局にてホテルを手配いたします。遠方の方で宿泊を必要とされる場合は、備考欄にご記入ください。なお補助は1泊までとし、延泊分は自己負担となります。
※詳細は最終決定後に改めてご案内いたします。
- 会員の参加登録費は各自ご負担ください。
- ご希望に沿えないこともございますので、最終決定は第16回日本緩和医療薬学会年会プログラム委員会の判断にご一任くださいますようお願いいたします。