第34回日本医療薬学会年会 The 34th Annual Meeting of the Japanese Society of Pharmaceutical Health Care and Sciences

各種単位認定について

本年会の参加で下記の認定単位が取得可能です。

  • ※「日本薬剤師研修センター 薬剤師研修センター認定薬剤師」の単位と、「日本病院薬剤師会 病院薬学認定薬剤師制度」の研修単位は、同日の重複取得はできません。
  • ※「日本薬剤師研修センター 薬剤師研修センター認定薬剤師」受講単位を希望された場合、同日に行われたプログラムを、LIVE視聴・後日オンデマンド視聴されても、「日本病院薬剤師会 病院薬学認定薬剤師制度」の研修単位は取得できませんのでご注意ください。
管轄団体 認定単位 取得数 受講形態 備考
現地 WEB
日本医療薬学会 医療薬学専門薬剤師、
がん専門薬剤師、
薬物療法専門薬剤師、
地域薬学ケア専門薬剤師
年会参加:10単位
年会筆頭発表:5単位
年会共同発表:2単位
ご自身で年会ネームカードのコピー、または参加証明書を提出してください。
日本薬剤師研修センター 薬剤師研修センター認定薬剤師 年会参加:
2日(土)・3日(日)・4日(月・祝):各3単位
× 薬剤師研修・認定電子システム(PECS)に登録済みのQRコードの読み取りによる受付になります。
日本病院薬剤師会 日病薬病院薬学認定薬剤師 セッション毎 現地とオンデマンドでの重複取得はできません。
日本病院薬剤師会 がん薬物療法専門薬剤師 対象のセッションは「日病薬病院薬学認定薬剤師 単位対象セッション一覧」をご参照ください。
・講習会受講証の現地でのお渡しはございません。
・オンデマンド配信期間にWEB配信サイト「マイページ」内に講習会受講証ボタンが表示されますので、ご自身でダウンロードしてください。
感染制御専門薬剤師
精神科専門薬剤師
妊婦・授乳婦専門薬剤師
HIV感染症専門薬剤師
日本糖尿病療養指導士認定機構 日本糖尿病療養指導士の認定・資格の更新のための研修単位 年会参加:4単位
<第1群>
ご自身で年会ネームカードのコピー、または参加証明書を提出してください。
日本老年薬学会 老年薬学認定薬剤師 シンポジウム19出席:1単位 × Web会員証のQRコードの読み取りによる受付になります。
日本核医学会 核医学認定薬剤師 年会参加:5単位 ご自身で年会ネームカードのコピー、または参加証明書を提出してください。
日本緩和医療薬学会 緩和薬物療法認定薬剤師 年会参加:
・2日(土)・3日(日):各4単位
・4日(月・祝):2 単位
× ご自身で年会ネームカードのコピーと参加証明書を提出してください。
日本精神薬学会 精神薬学会認定講習 シンポジウム47出席:1単位 × シンポジウム終了後に「講習会受講証」を配布いたします。

(1)一般社団法人日本医療薬学会 医療薬学専門薬剤師、がん専門薬剤師、薬物療法専門薬剤師、地域薬学ケア専門薬剤師の受講単位について

日本医療薬学会医療薬学専門薬剤師、がん専門薬剤師、薬物療法専門薬剤師、地域薬学ケア専門薬剤師の各認定制度では、本年会への参加を認定や更新申請時の要件の一部として、受講単位を付与しています。
【単  位  数】
年会参加:10単位、年会筆頭発表:5単位、年会共同発表:2単位
【受講形態】
現地参加・WEB参加
<取得手順>
手続きはご自身にてお願いいたします。
申請時には、年会ネームカードまたは参加証明書が必要となりますので、大切に保管してください。

(2)公益財団法人日本薬剤師研修センター 研修認定薬剤師制度集合研修単位について

本年会では、現地参加者のみ、日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師制度の認定対象となります。
【単  位  数】
11月2日(土)・3日(日)・4日(月・祝):各3単位
【受講形態】
現地参加のみ
・研修受講シールの配布は廃止され、薬剤師研修・認定電子システム(PECS)のQR コードの読み取り方式となります。
・入場時と退場時に薬剤師研修・認定電子システム(PECS)のQR コードを読み 取ることで交付となります。
・受付にあたっては、各日とも最初から最後まで参加された方のみ、単位交付対象となります。
<取得手順>
・薬剤師研修・認定電子システム(PECS)のQR コードを必ず持参してください。
・下記の入場、退場時間をご確認の上、薬剤師研修・認定電子システム(PECS)のQR コードの読み取りをしてください。
その際、ネームカード付属の「単位申請確認カード」を提出してください。
(日病薬単位との重複申請を防ぐため、ご協力をお願いいたします。)
【受付場所】 幕張メッセ 国際展示場 ホール8内 「日本薬剤師研修センター単位受付」
【受付日時】 11月2日(土) 入場受付 8:00~9:30
退場受付 17:45~18:45
11月3日(日) 入場受付 8:00~9:00
退場受付 17:50~18:50
11月4日(月・祝) 入場受付 8:00~9:00
退場受付 15:35~16:15

(3)一般社団法人日本病院薬剤師会 日病薬病院薬学認定薬剤師制度について

本年会は、日病薬病院薬学認定薬剤師制度の認定対象となります。
【単  位  数】
セッション毎で異なります。
【受講形態】
現地参加・WEB参加
【対象セッション】
詳細は年会日病薬病院薬学認定薬剤師 単位対象セッション一覧をご参照ください。
・日本病院薬剤師会の病院薬学認定薬剤師の研修受講単位は、2024年4月から電子化管理となりました。日本病院薬剤師会のHOPESSに会員情報が登録されていない方は単位を取得できません。詳細は日本病院薬剤師会のホームページ等をご確認ください。
・次の条件を全て満たした場合にのみ、交付いたします。
●対象セッションを開始から終了まで聴講または視聴いただいた後、視聴履歴が確認できること。
●対象セッション中に表示される全ての異なるキーワードを回答して正解すること。
<取得手順>
現地参加(集合研修) ライブ配信(同時配信型研修)
※第1会場のみ
オンデマンド配信
(収録型研修)
※現地開催分の収録動画を配信
開催・配信期間 2024年
11月2日(土)~4日(月・祝)
2024年
11月2日(土)~4日(月・祝)
2024年11月21日(木)14:00
~2025年1月9日(木)17:00
単位取得方法 セッション毎
単位対象セッション/単位数 単位対象セッションは以下をご参照ください。 日病薬病院薬学認定薬剤師 単位対象セッション一覧
聴講・視聴方法 対象セッションの開催会場にて聴講してください。 WEB配信サイト内「日程表」ページより希望されるセッションを選択してください。
※第1会場のみとなります。
※ライブ配信はZoomを使用しますので、事前にZoomアプリのダウンロード、および最新版へのアップデートをお願いします。
WEB配信サイト内「日程表」ページより希望されるセッションを選択してください。
認定条件
・対象セッションの開始時刻 ~終了時刻まで聴講が確認できること。
・対象セッション中に表示される2つの異なるキーワードを回答して正解すること。
・対象セッションの受講時間(開始時刻~終了時刻)の視聴履歴より視聴完了が確認できること。
・対象セッション中に表示される2つの異なるキーワードを回答して正解すること。
・対象セッションの受講時間(開始時刻~終了時刻)の視聴履歴より視聴完了が確認できること。
・対象セッション中に表示される2つの異なるキーワードを回答して正解すること。
取得手順
(開始・終了・視聴確認)
<入場時セッション開始前>
・セッション開始前に各会場入口でネームカードに印字されているQRコードの読み取りを行ってください。
・受付時間:対象セッション30分前~セッション開始まで。
<セッション中>
・メインスクリーン又はサイドスクリーンにキーワードを2つ提示いたしますので、メモなどにお控えください。
※キーワードの写真撮影は禁止いたします。
<退場時>
退場時のQRコードの読み取りは不要です。
<視聴開始>
・セッション開始時刻の5分前~開始時刻までを視聴開始と認めます。単位申請されるセッションのZoomウェビナー画面を表示してください。
<セッション中>
・視聴画面にキーワードを2つ提示いたしますので、メモなどにお控えください。
<視聴終了>
・受講セッション終了時間
・動画を最初から最後まで視聴してください。
・早送りや途中からの視聴はできません。途中で視聴が中断された場合は、最初から視聴してください。
※閲覧システム内で「申請完了」となった場合も、PCの独自設定等による「早送り視聴」が発覚した場合は認定されません。
申請方法
(キーワード
 回答方法)
単位・WEB配信サイトの「セッション表示」内、または「マイページ」に「キーワード」入力スペースが表示されますので、キーワードを2つ入力し申請ボタンを押してください。 単位・WEB配信サイトの「セッション表示」内、または「マイページ」に「キーワード」入力スペースが表示されますので、キーワードを2つ入力し申請ボタンを押してください。 単位・WEB配信サイトから視聴している「セッション表示」内、または「マイページ」に「キーワード」入力スペースが表示されますので、キーワードを2つ入力し申請ボタンを押してください。
申請期限
(キーワード
 入力期限)
2024年
11月2日(土)~ 4日(月・祝)23:59まで
2024年
11月2日(土)~ 4日(月・祝)23:59まで
オンデマンド配信終了日の
2025年1月9日(木)17:00まで
注意事項
・途中入場、途中退出をした場合は、単位は取得できません。
・聴講後のキーワード回答が必要です。忘れないようお早めに回答してください。
・座席数を超える入場はできませんので、入場制限を行う場合がございます。その場合は、後日配信されるオンデマンドにてご視聴ください。
・視聴後のキーワード回答が必要です。忘れないようお早めに回答してください。
・WEBページのタブを追加したり、別のデバイスを利用して複数のページを開くと同時刻に複数のログが記録され不正とみなされます。その場合キーワード回答されても、その時刻帯の全ての申請は自動的に無効となります。そのような事例が発生した場合は、オンデマンド配信を視聴してください。
・視聴ログに関する個別の照会には一切お応えできませんのでご了承ください。
・視聴後のキーワード回答が必要です。忘れないようお早めに回答してください。
・キーワードを回答されても、早送り受講等の不正が発覚した場合、申請は無効となります。
・現地及びライブ視聴で取得したプログラムの重複申請は出来ません。
研修シール
取得方法
・研修シールの配布ございません。
・本会のオンデマンド配信終了後、主催者にてセッション毎に会場前の入室管理情報・視聴履歴とキーワード2つの回答を精査します。
・精査されたリストを主催者より一般社団法人日本病院薬剤師会へ提出いたし、承認されますとHOPESSに取得が表示されます。

(4)一般社団法人日本病院薬剤師会 各専門領域の認定薬剤師の認定申請を目指す方へ

本年会の次表のシンポジウムは、日本病院薬剤師会が認定する「各専門領域の講習会」として承認されています。
単位認定を希望される方は、年会ホームページ各種単位認定について、をご確認の上、「講習会受講証」を取得してください。
【受講形態】
現地参加・WEB参加
【講習会一覧】
領域 該当セッション セッション名 日 時 会 場
がん 年会企画国際
シンポジウム
がん化学療法の未来を変える臨床薬学研究のススメ~ 11/2(土)
9:30~11:30
第8会場
幕張メッセ 国際会議場
3F 304会議室
感染制御 シンポジウム 1 未来に向けた感染制御・抗微生物薬適正使用支援における薬剤師の視点を考える! 11/2(土)
9:30~11:30
第2会場
幕張メッセ 国際会議場
2F コンベンションホールB
感染制御 シンポジウム 5 未来の医療の鍵を握る若手薬剤師による抗菌薬適正使用支援活動を活性化するエビデンスの創出 11/2(土)
13:30~15:30
第3会場
幕張メッセ 国際会議場
2F 国際会議室
感染制御 シンポジウム 9 バンコマイシンのTDMに関するクリニカルクエスチョンを解決します! 11/2(土)
15:45~17:45
第4会場
幕張メッセ 国際会議場
2F 201会議室
妊婦・授乳婦 シンポジウム 10 周産期のこころのこと~「今」と「未来」を繋ぐ母子のために医療薬学が果たすべき使命~ 11/2(土)
9:30~11:30
第5会場
幕張メッセ 国際会議場
3F 301会議室
妊婦・授乳婦 シンポジウム 11 妊娠中の医薬品使用と児への影響~情報源の読み解き方と批判的吟味の重要性~ 11/2(土)
13:30~15:30
第5会場
幕張メッセ 国際会議場
3F 301会議室
がん シンポジウム 13 がん治療前の挙児希望に意思決定支援の橋渡し ~もう1つの希望へ寄り添うために薬剤師ができること~ 11/2(土)
13:30~15:30
第6会場
幕張メッセ 国際会議場
3F 302会議室
がん シンポジウム 17 制吐療法の未来展望:改定ガイドライン、新規エビデンス、未解決課題の研究と患者報告アウトカムの視点から 11/2(土)
15:45~17:45
第12会場
TKP東京ベイ幕張ホール
2Fホール1・2
がん シンポジウム 26 がん専門薬剤師の薬学的介入のポイント ~資格取得者の高度な視点とマネジメント能力~ 11/3(日)
15:50~17:50
第2会場
幕張メッセ 国際会議場
2F コンベンションホールB
がん シンポジウム 35 制吐薬の臨床試験から学ぶ研究デザインの考え方・創り方 11/3(日)
13:35~15:35
第6会場
幕張メッセ 国際会議場
3F 302会議室
HIV感染 シンポジウム 38 生誕から看取りまで多領域連携 ~HIV感染者の医療をデザインする薬剤師の視点~ 11/3(日)
13:35~15:35
第7会場
幕張メッセ 国際会議場
3F 303会議室
がん シンポジウム 40 がん支持療法・緩和医療のサイエンス 11/3(日)
9:00~11:00
第12会場
TKP東京ベイ幕張ホール
2Fホール1・2
がん シンポジウム 41 がん悪液質の病態時における薬物治療の適正化~薬物動態や薬効の変化をどう捉え、臨床にどう反映させるか~ 11/3(日)
13:35~15:35
第12会場
TKP東京ベイ幕張ホール
2Fホール1・2
精神科 シンポジウム 46 向精神薬と自動車運転 -エビデンスの社会実装と適切な薬剤指導- 11/3(日)
9:00~11:00
第14会場
TKP東京ベイ幕張ホール
2Fホール6
精神科 シンポジウム 47 ベンゾジアゼピンはもはや使うべきではない薬?~エビデンスと現場での実践から価値と問題を再考する~ 11/3(日)
13:35~15:35
第14会場
TKP東京ベイ幕張ホール
2Fホール6
がん シンポジウム 50 一歩踏み出そう!外来化学療法における診察前介入を取り入れて、患者ニーズに応える薬学的介入 ~がん患者さんを支える薬剤師のミライ~ 11/4(月・祝)
13:35~15:35
第3会場
幕張メッセ 国際会議場
2F 国際会議室
<取得手順>
・単位取得方法は、上記(3)日病薬病院薬学認定薬剤師制度についての手順をご参照ください。
・講習会受講証の現地でのお渡しはございません。
・本年会のオンデマンド配信終了後、主催者にてセッション毎に会場前の入室管理情報・視聴履歴とキーワード2つの回答を精査します。
・オンデマンド配信期間にWEB配信サイト「マイページ」内に講習会受講証ボタンが表示されますので、ご自身でダウンロードしてください。
・講習会受講証ダウンロード期間:2024年11月21日(木)14:00~2025年1月9日(木)17:00
※ダウンロード期間以降の再発行対応はできかねますので、受講完了後は、ご自身でお早めにダウンロードして保管ください。

(5)一般社団法人日本糖尿病療養指導士認定機構 単位取得について

本年会は、日本糖尿病療養指導士の認定資格の更新時に必要な単位として認定されます。
【単  位  数】
年会参加<第1群>:4単位
【受講形態】
現地参加・WEB参加
<取得手順>
手続きはご自身にてお願いいたします。
申請時には、年会ネームカードまたは参加証明書が必要となりますので、大切に保管してください。

(6)一般社団法人日本老年薬学会 老年薬学認定薬剤師について

日本老年薬学会が付与する単位は、単位シールや単位pdfではなく、WEBの単位システムにて付与・管理する形式となりました。詳細は日本老年薬学会ホームページの会員専用ページ内「資格確認閲覧」をご確認ください。
【単  位  数】
対象シンポジム出席:1単位
【受講形態】
現地参加のみ
【対象セッション】
シンポジウム 19「高齢者の薬物療法アップデート」
日時:11月2日(土)13:30~15:30
会場:第13会場(TKP東京ベイ幕張ホール 2F ホール3・4・5)
<取得手順>
・日本老年薬学会ホームページの会員専用ページのQRコードが掲載された「WEB会員証」をご提示ください。
・会場前設置のQRコードリーダーで講習参加受付をいたします。
・対象講演会場で入場時・退場時の2回、会場入り口にて会員証のQRコードの読み取りを行ってください。途中入場・途中退出の場合は、単位は付与されません。
・入場時受付はセッション開始の10分前から開始後10分、退場時受付はセッション終了時から10分後までとなります。時間を過ぎた場合は受付を行いませんので、ご注意ください。

(7)一般社団法人日本核医学会 核医学認定薬剤師について

本年会は、日本核医学会 核医学認定薬剤師の、認定申請および更新申請の単位として認定されています。
【単  位  数】
年会参加:5単位
【受講形態】
現地参加・WEB参加
<取得手順>
手続きはご自身にてお願いいたします。
申請時には、年会ネームカードまたは参加証明書が必要となりますので、大切に保管してください。

(8)一般社団法日本緩和医療薬学会 緩和薬物療法認定薬剤師について

本年会は、日本緩和医療薬学会 緩和薬物療法認定薬剤師の単位認定研修会として認定されています。
【単  位  数】
年会参加:11月2日(土)・3日(日):各4単位
     11月4日(月・祝):2単位
【受講形態】
現地参加のみ
<取得手順>
手続きはご自身にてお願いいたします。
申請時には、年会ネームカード(現地参加者のみ発行)と別途参加証明書が必要となりますので、大切に保管してください。

(9)一般社団法人日本精神薬学会 精神薬学会認定薬剤師について

本年会は、日本精神薬学会 精神薬学会認定薬剤師の、認定単位として認定されています。
【単  位  数】
対象シンポジム出席:1単位
【受講形態】
現地参加のみ
【対象セッション】
シンポジウム 47「ベンゾジアゼピンはもはや使うべきではない薬?
        ~エビデンスと現場での実践から価値と問題を再考する~」
日時:11月3日(日)13:35~15:35
会場:第14会場(TKP東京ベイ幕張ホール 2F ホール6)
<取得手順>
・対象講演会場でセッション開始の10分前から開始後10分までに、記入用の「受講証引換券」を配布します。
・セッション聴講中に 「受講証引換券」に、施設名・氏名をご記入ください。
・セッション終了後から10分後までに、会場出口で「受講証引換券」と「講習会受講証」を引き換えてください。「講習会受講証」には、施設名、氏名をご自身で記入してください。
※上記で取得した「講習会受講証」を日本病院薬剤師会専門制度に使用する場合は、「講習会受講証」に、日病薬病院薬学認定薬剤師の単位使用書類(HOPESSより発行)を合わせて提出が必要です。詳細は日本病院薬剤師会にご確認ください。

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