演題募集
演題登録方法
インターネットによるオンライン登録のみです。
本ページ下部の「新規演題登録」ボタンから、案内にしたがって演題の登録を行ってください。
演題募集期間
演題募集を締め切りました。
ご応募いただきありがとうございました。
応募資格
- ・発表者(筆頭著者)は原則として日本形成外科学会会員に限ります。
非会員の方はあらかじめ入会手続きをおこなってください。
- ・過去に同一内容の学会発表を行った演題は採用しません。
新入会に関するお問い合わせ先
利益相反の開示について
演題をご登録いただく際に、演題登録時から遡って過去1年間における演題発表に関連する企業との利益相反状態について申告していただきます。詳しくは「
利益相反の開示について」のページをご参照ください。
発表形式
- ・シンポジウム(一部指定、現地での口演発表)および一般演題(現地での口演発表、またはオンデマンド発表)を募集します。
-
・オンデマンド発表:事前にご提出いただいた発表データを指定期間内に閲覧いただき、オンデマンド配信内で質疑応答(コメント記入)を行う発表です。
オンデマンド発表に採択された場合は、事前参加登録と、会期約1か月前に発表データ(音声付き)の提出をお願いいたします。
オンデマンド配信は2022年4月20日(水)より予定しています。
- ・シンポジウム応募者で不採用時に一般演題へ移行を希望される場合は、「シンポジウム不採用時の場合」で
【一般演題として応募する】を選択し、カテゴリーを第2希望まで選択してください。
- ・演題の採否および発表形式については会長に一任ください。
募集演題の分類項目
以下の内容で募集いたします。
シンポジウム(公募・一部指定)
01. |
形成外科領域におけるロボット支援下手術手技の現状と展望(指定のみ) |
02. |
形成外科診療における人工知能(AI)の応用(公募・一部指定) |
03. |
形成外科領域における遠隔診療の実際(公募・一部指定) |
04. |
形成外科における複合現実,拡張現実の応用(公募・一部指定) |
05. |
頭蓋顎顔面外科とテクノロジーの融合(公募・一部指定) |
06. |
微小血管吻合とテクノロジーの融合(公募・一部指定) |
07. |
テクノロジーの進歩がもたらす新しい創傷治療(公募・一部指定) |
08. |
創傷の”臭い”を管理する(公募・一部指定) |
09. |
形成外科領域における超音波機器の応用(公募・一部指定) |
10. |
形成外科領域における近赤外線の応用(公募・一部指定) |
11. |
大学発ベンチャーの現状と課題(公募・一部指定) |
12. |
テクノロジーが変える血管腫・血管奇形の治療(公募・一部指定) |
13. |
頭頚部再建におけるテクノロジーの応用(公募・一部指定) |
14. |
皮弁のモニタリングとトラブルシューティング(公募・一部指定) |
15. |
NPWTの最新の応用(公募・一部指定) |
16. |
重症下肢虚血治療における他科とのコミュニケーション(公募・一部指定) |
17. |
リンパ管静脈吻合、リンパ移植の長期結果(公募・一部指定) |
一般演題
1. |
一般演題(現地での口演発表) |
2. |
一般演題(オンデマンド発表) |
※一般演題は、カテゴリー選択と併せてキーワードを3つご入力ください。
※カテゴリーは、第1希望と第2希望の2つの選択が必須となります。
カテゴリー
01 |
口唇裂・口蓋裂 |
02 |
耳 |
03 |
鼻 |
04 |
眼瞼 |
05 |
クラニオ |
06 |
顎顔面(外傷含む) |
07 |
頭頸部再建 |
08 |
乳房 |
09 |
躯幹・外陰部 |
10 |
手・足(先天性) |
11 |
手(外傷、その他) |
12 |
下腿・足(外傷、その他) |
13 |
腫瘍 |
14 |
母斑 |
15 |
血管腫・血管奇形 |
16 |
顔面神経 |
17 |
褥瘡 |
18 |
下肢難治性潰瘍 |
19 |
その他の難治性潰瘍 |
20 |
リンパ浮腫 |
21 |
熱傷 |
22 |
AR・VR |
23 |
人工知能(AI) |
24 |
ケロイド・瘢痕 |
25 |
局所皮弁 |
26 |
穿通枝皮弁 |
27 |
皮弁(その他) |
28 |
マイクロサージャリー |
29 |
レーザー |
30 |
美容(非手術・抗加齢医療) |
31 |
美容(手術) |
32 |
NPWT・創傷管理 |
33 |
アイデア・新素材・テクノロジー |
34 |
その他 |
抄録作成に際しての注意事項
- 1)抄録は以下の要領にて作成してください。
演題名 |
全角50字以内 |
著者数 |
共著者を含め8名以内 |
所属 |
5施設以内 |
抄録本文 |
800字以内(図表、ローマ数字、○付き数字、半角カタカナは使用できません)
一般演題は【目的】【方法】【結果】【考察】の順に明記してください。
|
- 2)入力の際の注意事項
- ・図表の登録は出来ません。
- ・英字および数字は半角で入力してください。
- ・① ② ③のような丸付き数字は使用できません。
- ・Ⅰ Ⅱ Ⅲのようなローマ数字も使用できません。英字の組み合わせで、II、VI、XIのように入力してください。
- ・α β γ等を使用するときはα β γを使用してください。
- ・タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、アンダーラインなどを使用する際は、書式を変更したい範囲をそれぞれ<SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<U></U>で挟んでください。
- ・行の途中で改行したい場合は、改行する文の冒頭に<BR>を入力してください。これらの記号はすべて半角文字を使用してください。
- ・英文入力の際にひとつの単語をハイフン(-)で切らないでください。
- ・不等号「<」「>」を使用する時は、全角文字を使用してください。
- ・抄録本文内の小見出しの括弧は、【 】を使用してください。登録ページ内に、コピー可能なテキストが掲載されています。
登録の完了について
- ・オンライン登録完了後、ご登録いただいたE-mailアドレスに確認メールが配信されます。この確認メールをもって演題受領通知といたします。
- ・セキュリティー保護のため、演題登録番号とパスワードの問い合わせには応じられませんので、発行された演題登録番号とパスワードを必ずお控えください。
- ・1~2日経過しても登録完了確認メールがお手元に届かない場合は、メールアドレスが正しく登録されていない可能性が高いので、「確認・修正・削除」ボタンよりご自身の登録画面に入り、正しくご登録されているかご確認ください。
演題の採否について
採否通知は、2022年1月頃に演題登録の際に入力された筆頭著者のメールアドレス宛にお知らせします。
筆頭著者のメールアドレスは正確に入力をお願いいたします。
※WEBメール(Gmail・Yahoo mail等)をご利用の方へ
連絡先メールアドレスにGmail・Yahoo mail等のWEBメールを登録している場合、一部メールが不達または遅延する事例が多く見受けられます。
WEBメールのご利用はお控えいただくことをお勧めいたします。
登録演題の確認・修正・削除
演題登録期間内は、「確認・修正画面」より、以下の方法で登録した演題を確認、修正または削除することが可能です。
- ①演題募集ページの「確認・修正・削除」ボタンをクリックしてください。
- ②登録番号(初回登録時に発行されたもの)と、パスワード(ご自身で設定したもの)を入力してください。
- ③画面上で修正し、最後に更新ボタンをクリックしてください。これで修正は完了です。
修正は必ず上記の方法で行ってください。一度登録した演題の重複登録は出来ません。削除も同様の方法で可能ですが、一旦削除すると元には戻りませんので、「削除」ボタンの押し間違いには、くれぐれもご注意ください。
演題登録にあたっての注意事項
- ・UMINオンライン演題登録システムでご利用になれるブラウザについては、UMIN演題登録画面上部のご案内にて、最新の情報をご確認ください。ご案内のブラウザ以外はご利用にならないようお願いいたします。
※各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としています。
- ・演題登録についてご不明な点は、まずUMINオンライン演題登録システムFAQをご覧ください。
- ・暗号通信のご利用をお勧めいたします。
平文通信では、情報の通り道でデータの盗聴や改ざんの可能性があります。一方、暗号通信ではデータが暗号化されているため、安全に送受信が可能です。平文通信は、施設やプロバイダーなどの設定や環境に問題があり、暗号通信が使えない場合に限ってご利用ください。
- ・下記のボタンより、演題登録画面にお進みください。
演題新規登録・修正
暗号通信(推奨)
新規演題登録
確認・修正・削除
暗号通信が使えない方
平文通信
新規演題登録
確認・修正・削除
演題登録に関するお問い合わせ先
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〒541-0056
大阪市中央区久太郎町2-1-25
JTBビル8階
E-mail:
jsprs65@jtbcom.co.jp FAX: 06-4964-8804
※新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、運営事務局は在宅勤務を実施しております。
E-mailでお問い合わせにご協力いただきますようお願いいたします。