本ページは「指定演題」の登録画面です。
※メールにて執筆依頼をお送りしておりますので、該当の方のみご登録ください。
演題登録期間
登録開始:2025年1月30日(木)~
登録期限:依頼時のメールに記載の期日にてお願いいたします。
締め切り後はシステムの関係上、理由の如何に関わらず登録できなくなりますのでご注意ください。
締め切り直前にはアクセスが集中して繋がりにくくなることが予想されますので、余裕を持って応募してください。
指定演題セッション一覧
※現時点での内容のため、今後変更になる可能性がございます。
記号 |
セッション |
セッション名/テーマ |
A |
年会長講演 |
|
B |
基調講演 |
緩和薬物療法のキープレーヤーをめざして(仮) |
C-1 |
特別講演 |
病む人の気持ちを支え、希望につながる全人的医療(仮) |
C-2 |
特別講演 |
改正大麻取締法の現状:大麻の医療応用と濫用問題の狭間で |
C-3 |
特別講演 |
副作用データベース解析から見える発症メカニズム |
D-1 |
教育講演 |
外科医と作家と家事育児を両立させるタイムマネジメント |
D-2 |
教育講演 |
”すべての人に緩和ケア”を目指して ~これまでの歩みと今後の課題~(仮) |
E |
年会長企画シンポジウム |
|
F |
年会特別企画シンポジウム |
薬物吸収のサイエンス:基礎研究から学ぶプレシジョン・メディシン |
G |
年会特別企画日本精神薬学会合同シンポジウム |
|
H |
学会委員会企画シンポジウム |
|
I |
Tips |
|
J-01 |
シンポジウム |
緩和医療に薬剤師が必須とされるために~変化する時代の中で今、求められることとは?~ |
J-02 |
シンポジウム |
薬剤師のチーム医療によるがん患者への精神科的アプローチの基礎・応用・実践 |
J-03 |
シンポジウム |
シームレスな連携を通じた口腔支持療法の未来~薬剤師のプロフェッショナルネットワークを築く~ |
J-04 |
シンポジウム |
レアだけど困ったオピオイド関連副作用への臨床経験と最新エビデンス |
J-05 |
シンポジウム |
薬剤師が開拓する地域における緩和薬物療法・在宅医療の推進(仮) |
J-06 |
シンポジウム |
患者の意思決定に関する医療者の支援について再考する ~その人のココロに寄り添うとは~ |
J-07 |
シンポジウム |
臨床現場-大学共同研究の実践~日常の疑問をエビデンスとするために~ |
J-08 |
シンポジウム |
在宅医療における医療用麻薬の24時間供給態勢に向けて~薬局間連携の可能性は~ |
J-09 |
シンポジウム |
薬学生に対する緩和ケア教育の現状と課題 |
J-10 |
シンポジウム |
がん患者への帯状疱疹治療における患者リスク低減プログラムの開発~基礎薬学を活用した個別最適化の実践~ |
J-11 |
シンポジウム |
オピオイド受容体をターゲットとした新規治療戦略を探る―臨床応用に繋がる基礎研究の最前線― |
J-12 |
シンポジウム |
心不全緩和ケアの実践と課題~ハートをつなぐ多施設・多職種連携~ |
J-13 |
シンポジウム |
患者主体の痛み管理:医療用麻薬の自己管理を再考する(案) |
J-14 |
シンポジウム |
緩和領域における睡眠管理とその重要性 |
J-15 |
シンポジウム |
μ-オピオイド受容体の機能多様性と臨床応用 |
J-16 |
シンポジウム |
がん患者病態のミクロ-マクロ統合緩和解析とプレシジョンパリアティブケア |
J-17 |
シンポジウム |
腸内細菌叢研究からがん緩和医療を考える(仮) |
K-01 |
ワークショップ |
がん患者に関わる薬剤師のための精神心理的ケア~医療用麻薬に抵抗感のある患者の精神心理を配慮したかかわり~ |
K-02 |
ワークショップ |
がん患者の代謝変化と栄養管理について、多職種の視点を交えてディスカッションするワークショップ(仮) |
K-03 |
ワークショップ |
~初学者のための~経験者と一緒に学ぼう!注射の麻薬処方せん |
K-04 |
ワークショップ |
薬剤師が関わるアロマセラピー(仮) |
K-05 |
ワークショップ |
かんわcafe Produced by TSOP All Japan Group |
K-06 |
ワークショップ |
かんわ Basic Open Café 2025 Produced by TSOP All Japan Group |
L-01 |
Session(主題) |
優秀な薬学的介入事例から学ぶ、緩和薬物療法認定薬剤師取得のための手引き |
L-02 |
Session(主題) |
外来がん疼痛患者へのかかわり方~緩和ケア領域における薬剤師外来~ |
L-03 |
Session(主題) |
緩和ケアにおける地域連携の推進~研修を通して相互理解を深める~ |
L-04 |
Session(主題) |
在宅緩和ケアにおける患者家族との関わりを考える(仮) |
L-05 |
Session(主題) |
タペンタドール発売中止後の対応策について |
演題登録字数等
演題名 |
全角80文字以内 |
抄録本文 |
全角800文字以内、図表の登録はできません。 |
略歴 |
全角800文字以内 |
共同演者 |
10名まで(筆頭演者含む) |
所属 |
6施設まで |
利益相反の開示について
演題発表者(複数いる場合は筆頭演者)と研究責任者は、利益相反について報告する必要があります。
演題登録時に有無を申告の上、利益相反がある場合には申告書を登録してください。申告書の登録は演題登録後でも可能です。
<利益相反申告書の登録>
利益相反の開示が必要な演題の演題発表者は、下のボタンをクリックいただき、COI申告書をダウンロードしてください。なお、申告すべき事項がない場合は、申告書の提出は不要です。演題登録画面にて、申告すべき事項は「なし」をご選択ください。
※申告書は、演題投稿後に下記よりアップロードしてください。
登録方法・登録時の留意点
演題登録における倫理的配慮について
日本緩和医療薬学会では、論文投稿における倫理的問題に関する指針を定めております。演題登録を行う際は、論文投稿同様、倫理的問題に十分注意してください。なお、本年会においても倫理審査についてのチェックボックスがございますので演題登録時にご回答ください。
演題登録の手順
登録は「STEP1 連絡先登録」、「STEP2 抄録投稿」の2段階に分けておこないます。
STEP1 連絡先登録
名前と連絡先を登録し、申込番号・ログインID・パスワードを取得します。
※こちらで登録のメールアドレスに演題に関するご連絡が通知されます。
申込者=筆頭演者=発表者としてください。
※このログインIDとパスワードは、演題登録専用となります。
- 「新規申込」をクリックします。
- 「個人情報のお取り扱いについて」をご確認の上、「上記規約に同意します」をチェックし、「新規申込画面へ進む」をクリックします。
- お名前、ご連絡先等を入力の上、「登録内容の確認画面へ」をクリックします。
- 内容に間違いないかご確認の上、「確定する」をクリックすると、STEP1完了となります。
-
入力されたメールアドレス宛に登録完了の通知メールが1通届きます。
自動発行されたパスワードが記載されていますので、大切に保管してください。
※次回以降のログインIDはメールアドレスとなります
STEP2 抄録投稿
(A)STEP1からそのまま作業を継続する場合
① STEP1 完了後表示される「抄録を新規投稿する」をクリックして、投稿画面に進んでください。
(B)STEP1終了後、作業を中断している場合
② Webエントリーシステム入口の『申込確認・変更』より、STEP1で登録いただいたメールアドレスとパスワードを使用してログインしてください。
※ページ下部の「
演題登録はこちら」からもお進みいただけます。
③ メインメニュー上部、「抄録投稿」をクリックし、投稿画面に進んでください。
投稿画面での入力方法
① 全演者の所属施設を入力してください
※筆頭演者=発表者としてください。
※所属施設が複数ある場合は、「追加」ボタンをクリックして、入力欄を追加してください。
最大6施設(筆頭演者の所属施設を含む)までとなります。
② 共同演者の氏名、ふりがなを入力し、上記で入力した所属機関の番号を選択してください。
※登録可能な共同演者数は、最大9名(筆頭演者を含めて10名)までです。
③ ご発表セッションを選択してください。
④ 演題名(全角80字以内)を入力してください。
⑤ 本文を800字以内(半角文字は1/2字と数えます)で入力してください。
※図表の登録はできません。
⑥ 略歴を800字以内で入力してください。
⑦「抄録ファイルを表示する」をクリックし、内容に間違いがないかご確認ください。
⑧ 内容の確認後、「抄録を投稿する」をクリックしてください。
※「抄録を投稿する」ボタンをクリックせず、ファイル表示のまま終了された場合は、抄録投稿が完了しませんので、ご注意ください。
⑨ 抄録投稿が完了しますと、ご登録のE-mailアドレス宛に投稿完了メールが届きますのでご確認ください。
入力に関する注意事項
演題名、抄録本文に入力できるのは、原則としてテキストのみです。
書式設定が必要な場合は、以下の入力例に従って、指定の文字を入力してください。
※特殊文字や入力規則の詳細につきましては、演題投稿画面にてご確認ください。
文字種別 |
入力方法 |
上付文字 |
{sup}文字列{/sup} ※文字列の部分に上付きにしたい文字を入力してください。 |
下付文字 |
{sub}文字列{/sub} ※文字列の部分に下付きにしたい文字を入力してください。 |
イタリック文字 |
{i}文字列{/i} ※文字列の部分にイタリックにしたい文字を入力してください。 |
ボールド(太字) |
{b}文字列{/b} ※文字列の部分に太字にしたい文字を入力してください。 |
登録演題の確認・修正・削除
演題申込締切までは何度でも、登録した演題を確認・修正することが可能です。
- 本ページ⼀番下の「演題登録はこちら」ボタンをクリックしてください。
-
「申込確認・変更」からログインして「抄録投稿」へ進み、「抄録を更新」ボタンから修正を行ってください。
更新が完了すると、自動通知メールが送信されますので、必ずご確認ください。
※修正は必ず上記の方法で行ってください。再登録しないようにお願いいたします。
- 削除も同様の方法で可能ですが、⼀旦削除しますと元には戻りませんので、「修正・削除」のボタンの押し間違いには、くれぐれもご注意ください。
個人情報の取扱について
本会の演題登録の際にお預かりいたしました「氏名」、「連絡先」、「E-mailアドレス」は、運営準備室からの問い合わせや発表通知に利用いたします。
また、「演者名」、「所属」、「演題名」、「抄録本文」は、講演要旨集及びホームページに掲載することを目的として利用いたします。他の目的には使用いたしません。
登録された一切の情報は必要なセキュリティ対策を講じ、厳重に管理いたします。
オンラインシステムの動作環境
推奨OS/ブラウザ
Windows8 以降/Google Chrome最新版
※JavaScriptが有効な状態でご利用ください。
※上記以外の組み合わせやMacの場合、画面が正しく表示されない、もしくは正しく機能しないことがあります。その場合、上記推奨の環境で再度操作願います。
【携帯電話用のメールアドレスおよびフリーメールアドレスについて】
なるべくオンラインシステムでの利用はご遠慮ください。
迷惑メール対策設定により、システムからの通知メールが受信できない場合があります。
使用をされる場合には、必ず「18jpps@jtbcom.co.jp」からのメールを受信できるよう設定をしてください。
利用する電話会社やフリーメールのシステムによっては、ドメイン指定受信の他、「転送メール・なりすましメール受信設定」の変更が必要になります。詳細は各携帯電話会社のWebサイトにてご確認ください。
お問い合わせ先
第18回日本緩和医療薬学会年会 運営事務局
株式会社JTBコミュニケーションデザイン 事業共創部 コンベンション第二事業局内
E-mail:
18jpps@jtbcom.co.jp
※運営事務局はテレワークを実施しております。
できるだけE-mailでお問い合わせいただきますようお願いいたします。